[55点]ThinkPad T460s 20F9002MJP の採点結果

2.8
この記事は約10分で読めます。

徹底的に「ThinkPad T460s 20F9002MJP」を機能、スペック・性能、使いやすさでノートパソコンをチェックしてみました。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

スペック一覧

ThinkPad T460s 20F9002MJP
画像
価格 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーLenovo
発売日2016年1月19日
大きさ331mm x 226.8 mm x 18.8mm
重さ1.43kg
画面サイズ14 インチ(1920 x 1080)
画素密度157ppi
グレア加工
タッチパネル
CPU第6世代 インテル Core i7 6600U(Skylake)
メモリDDR4 PC4-17000 4GB
ストレージ容量SSD:192GB
電池持ちJEITA Ver2.0:8.4時間時間
OSWindows 10 Pro 64bit
インターフェースHDMI端子/USB3.0/SDカードスロット
2in1
ブラック
その他Webカメラ/Bluetooth

総合評価

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の総合評価は55です。
(5段階評価 2.8

オレンジが「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の強みだと思ってください。

ThinkPad T460s 20F9002MJPの 画面の大きさ 画質 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
3. CPU処理性能 評価31
4. ストレージ容量 評価22
5. ストレージ速度 評価60
6. メモリ性能 評価17
1. 画面の大きさ 評価49
2. 画質のきれいさ 評価28
7. バッテリー 評価35
8. 持ち運び 評価65
9. 重さ 評価65
10. 厚み 評価72
11. 設置しやすさ 評価58
12. 操作性(キーボード) 評価59
総合評価55

メリット デメリット

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」のメリット・デメリットは下記のようになります。

総合評価が良い悪いの意味はなく、例えば性能は高いが重いノートパソコンはモバイル性は悪いですし、逆に軽いけど性能は低いパソコンもあります。利用方法によって重視するポイントは変わってきます。

何を大事にするかをよく検討してみてください。

メリット

  • 持ち運びしやすい画面の大きさ
  • 普段使いカバンで持ち運べるサイズ
  • カバンの中で邪魔にならない薄さ
  • 片手で持てる重さだが、長時間の持ち運びは疲れる

デメリット

  • 保存領域が少ないため画像や動画の保存には向かない
  • 今の時代ではメモリ不足。もう少しメモリサイズは大きいほうが良い
  • 小さいバックや荷物が多い場合は入らない可能性あり

項目別評価

CPU処理性能 評価

CPU

CPU性能評価ひとことポイント
31通常利用でストレスがないCPU処理性能

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」は第6世代 インテル Core i7 6600U(Skylake)を採用しており、その性能は2.6GHz x 2コアとなります。CPUスコアは3543です。

このノートパソコンの処理性能は、今の時代の一般的なノートパソコンから比べると通常の部類と言われます

ただ性能が高いわけではないので、今後、CPU処理性能が必要なアプリやブラウザがバージョンアップしてくると重く感じたりする可能性が高いです

CPU性能が高いと価格も高くなってしまうため、あと数年経てば買い換えると考えている人はこの部類の性能で問題ないでしょう。買い換える際にその時の普通レベルのノートパソコンを買えば良いのです。

資料作成などの作業やプライベートな利用どのシーンでも快適に使えます。文章作成や簡単な表計算、Youtubeなどブラウザで動画を見たり、通常のプログラミングをする程度であれば問題ありません。

動画編集やエンコード、高負荷なプログラム開発などが利用シーンと想定される場合はもっと上位の性能のCPUが搭載されたノートパソコンを選びましょう。

保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
22画像や動画などを大量に保存するような使い方をしなければ問題なし
ストレージタイプ実装サイズ(GB)
Optane 超高速
M.2 超高速
SSD 高速192
SSHD
UFS
eMMC
HDD(7200rpm) 低速
HDD(5400rpm) 低速
合計  192

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」はSSD:192GBを採用しており、その保存容量は合計192GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

192GBという容量は、かなり小さい部類になります

画像や動画などを大量に保存するような使い方をしなければ問題ないでしょう。

外出先で作業するために使用するノートパソコンとしてはこのくらいの容量でも十分使えます。

ただし、容量の大きいデスクトップパソコンのような感覚でデータを保存していくとすぐに容量が足りなくなってしまうため、もっと大きいサイズのパソコンを購入するか、USBメモリやクラウドストレージを利用するのが良いでしょう。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
17メモリー不足になる可能性あり

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」はDDR4 PC4-17000を採用しており、そのメモリ容量は4GBとなります。

現在のノートパソコンとしてもメモリは少ない部類といえます。価格が安いという魅力がない限りは選ばないほうがよいです。

Chromeブラウザでの簡単な検索や、簡単なソフトの利用ができる程度の性能です。特に最近のChromeブラウザは負荷が高くなっている傾向があり、Youtubeなどを見ているだけでもメモリー容量不足に陥る可能性があります。

サクサク動くノートパソコンを求めている人には向いていないでしょう。

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
49テレワークなどで喫茶店やワークエリアで使うには良い画面サイズ

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の大きさは、横幅331mm、縦幅226.8mm、厚み18.8mmです。

大きめのタブレットから標準的なノートパソコンの間くらいの画面サイズです。テレワークなどで喫茶店やワークエリアで使うには良い画面サイズです。

いくつかの作業を並行したり複数のウィンドウを並べて資料作成やプログラミングなどの作業する人でも、この画面サイズでも良いかと思います。

ネットサーフィン、動画観賞、資料作成などいろいろな用途で利用することができます。バランスの取れた画面サイズです。

画面のきれいさ評価

きれいさ評価ひとことポイント
28粗い画質は嫌だけど高画質を求めていない人向け

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」のディスプレイ解像度は1920 x 1080で、ディスプレイ画素数は157ppiです。

ディスプレイの表面は光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

ボケたりせずしっかりと文字が見えますが、綺麗な画像や映像を見たり最新のゲームを綺麗な画面でやりたい人には物足りなさを感じる画質です。

また小さい文字や画像などを見ると粗いと感じることはありますが、高画質を求めている人でなければほとんど気にならないです。

気になる方はもっと上の画質のパソコンを選ぶとよいでしょう。

ネットサーフィンや文字入力、資料の作成をする上でストレスを感じることはないです。

粗い画質は嫌だけどそこまで高画質を求めていない人にぴったりです。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック

バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

電池持ち評価ひとことポイント
35外出先でも作業ができるノートパソコン

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」のバッテリー・電池は8.4時間ほど持つようです。

資料作成やメールの確認、ネットサーフィン程度でしたらバッテリーを気にすることなく作業できます。

バッテリー時間についてはメーカーの公称なので、動画再生や重い処理を行うとさらに電池切れまでの時間が短くなりますが、少し負荷の大きい作業や動画観賞もあまり長時間でなければ問題ないでしょう。

長時間充電できない環境で作業する必要がある人や高負荷の作業を行いたい人はもう少し長い駆動時間のPCを選びましょう。


持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
65リュックなどで問題なく利用できる

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の大きさは、横幅331mm、縦幅226.8mm です。

手荷物が多い人や小さい鞄だと入らないかもしれません。リュックなどであれば問題なく利用できます。

カバンの大きさや荷物量によっては邪魔になる可能性が高く、カバンに入っていると存在感を感じるでしょう。

ACアダプタなど付属品を含めるとそれなりのスペースが必要になるため、バッテリー性能やモバイル性を踏まえて少しカバンを大きいものにするなど考慮が必要となるでしょう。


重さ 65点

重さ評価ひとことポイント
65片手で持つには重い

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の重さは 1.43kg です。

1Lのコンビニ紙パック茶ぐらい重さなので、男女ともに片手で持てなくはない重さです。ただやってみるとわかりますが、長い時間持って移動するとなると疲れが溜まって気になってくる重さとも言えます。

ためしにコンビニで1Lのお茶を買い、1日カバンに入れて移動してみるとよいでしょう。意外にも辛いな。と感じると思います。長時間の移動をしなければ良いのでオフィスや自宅の決まった場所で使用し、たまに外出先で利用するノートPCとして推奨します。

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
72ケース付きスマホと同じくらいの厚さ

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の厚みは 18.8mm です。

スマホケースと同等の薄さ。もう少し薄いかもしれません。

最近のノートパソコンは薄さと軽量を売りにしているものが多いので、最近のスタンダードなノートPCと言っても良いかと思います。カバンへの収納については、ノートPCの属品を含めてもスペースは最小限で済みます。スマートに持ち運びしたいユーザーに最適でしょう。

使用しているカバンが小さい場合や、ノートPC以外の荷物が多いユーザーは特に推奨できます。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
58カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」の大きさは、横幅331mm、縦幅226.8mm です。専有面積は18.8mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
59大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはない

「ThinkPad T460s 20F9002MJP」は 横幅331mmです。

標準的なキーボードのサイズです。

一般的なキーボードのサイズとほとんど変わらないので特にストレスを感じることはないでしょう。

長文のタイピングも特段辛いことはないでしょう。ネットサーフィンなどはもちろんのこと、デスクワークで入力が大量にある人も問題なく使用することができます。

大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはありませんが、両手を広々と使用したい人はもう少し大きなサイズを選んだ方がよいでしょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました