[52点]TERAMOTO社会保険労務士法人(島根県)を女性が働きやすいか企業分析してみた

3.0
学術研究、専門・技術サービス業
TERAMOTO社会保険労務士法人(島根県)の評価レビュー

企業情報

会社名TERAMOTO社会保険労務士法人
業種大分類:学術研究、専門・技術サービス業
小分類:学術研究、専門・技術サービス業
本社所在地
(都道府県)
島根県
女性の働きやすさ認定表彰
採用人数に占める女性割合
採用競争率(女性)
全社員のうち女性の割合50 %
勤続年数
育休取得率(男性社員)0
(女性社員)0 %
平均残業時間20.3時間/月
有給取得率
女性管理職の割合(係長級)
(管理職) 0 %
(役員等) 0 %
企業規模10~100人
データ基準日平成30年3月時点

女性の働きやすさ総合評価 52点

総合評価は52 点。Amazon風に5段階評価すると 3.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価52点だ けで判断しないようにしましょう。

TERAMOTO社会保険労務士法人(島根県)の女性の働きやすさ評価チャート

メリット デメリット

「TERAMOTO社会保険労務士法人」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

良い点・メリット

  • 残業時間が短い
  • 情報公開量は普通

悪い点・デメリット

  • 社会的な表彰は受けていない
  • 女性を採用する気はない
  • 女性社員がいない
  • 勤続年数は短い
  • 育休取得率が非常に低い
  • 有給取得が非常に少ない
  • 女性管理職割合がほぼ0

項目別評価

【40点】情報公開の評価

TERAMOTO社会保険労務士法人の情報公開度について評価していきます。

情報公開度ポイント
40点情報を少し公開している

この企業は女性の活躍を意識した主要な情報は公開をしていますが、まだまだ情報が足りないといっていいでしょう。

社会的に女性社員を重要視し企業改革をすすめているのであれば、さまざまな情報を会社内で集計し、いつでも企業情報を公開できるように整理しているものです。普段から情報を整理/分析しなければ、従業員の有効活用や、女性の活躍推進をすすめることはできません。そのため女性社員におすすめできる会社とは言えるかは悩ましいところです。

参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

情報項目情報公開
社会的評価データ
採用データ
社員データ公開済み
勤続年数データ公開済み
退職率データ
育休取得データ公開済み
残業時間データ公開済み
女性管理職データ

【0点】社会的評価

女性の働きやすさを重視した企業は、経済会から表彰を受けていることが多いです。確認してみましょう

社会的評価ポイント
0点表彰無し
くるみん認定取得なし
プラチナくるみん認定取得なし
えるぼし認定取得なし
イクメン企業アワード取得なし
ユースエール認定取得なし
なでしこ銘柄取得なし
ダイバーシティ経営企業100選取得なし
100選プライム取得なし
均等・両立推進企業表彰
(年度)
取得なし
厚生労働大臣最優良賞
(年度)
取得なし
均等推進企業部門(年度)取得なし
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度)取得なし

TERAMOTO社会保険労務士法人が社会的に表彰されたものはなさそうです。

単純に応募していないだけかもしれません。他の企業で表彰を受けている会社もありますので、社会的評価という点では出遅れています。女性のための働きやすい会社として、改革を進めている可能性はあります。しかし外から改革が分かるようになっていないようです。対外報告に力を入れていないのかもしれませんね。。

この点についてはあまり気にすることはありません。そもそも社会的表彰を受ける企業はほんの数十社です。表彰されるだけでトップ企業なのです。

以降の指標を見ながら判断すると良いでしょう。

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[データなし]全採用数に対する女性採用数の評価

現在、データが公開されていないようです

参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

 

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【100点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

女性比率の評価ポイント
100点男女の社員比率のバランスが良い

TERAMOTO社会保険労務士法人の全社員に対する女性社員の比率は 50% です。2人に1人は女性です。

男女の従業員数のバランスがとても良い会社です。ほぼ1:1になっており女性社員が多すぎるということもありません。ここまでバランスが良いと、意識して女性と男性の採用数を調整していると思われます。

実際、女性の社員比率が多すぎることで、その会社の女性特有文化が強くなることもあるため、ちょうど半々ぐらいが社風や文化、モチベーションに対しても良いことが多いです。

そういう意味で男女比率の観点で、この会社はとても良いバランスだと言えます。

どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

女性社員の増加傾向
女性社員比率50 %

女性社員比率は 50% 、女性の採用比率が % なので、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが小さく、一時的にでも女性社員を減らす方向へ採用方針が動いている可能性がありますね。

 

【20点】勤続年数・離職率の評価

勤続年数の評価ポイント
20点勤続年数は非常に短い

TERAMOTO社会保険労務士法人の女性勤続年数は です。

勤続年数が非常に短い会社のようです。勤続年数の非常に短い会社の傾向を説明していきます。

まず女性にとって重要な育児環境については議論する以前の問題で、そもそも仕事をする場としての環境が整っていない可能性があります。

給与面から見みても低い場合が多く、高かったとしても不安定であることが多いです。年収額や、その金額がどの程度継続できているかはOBなど社内事情に詳しい人に確認したほうがよいでしょう。

仕事の多さや残業の観点では、仕事が多いため残業時間が長くなる傾向があります。

仕事の内容として、間違いが許されないきつい仕事であることが多く、ストレスを抱えることが多いことから勤務を継続できる人が少ないこともあります。

社風や人間関係について、長く勤務している人がいないことから、人の入れ替わりが激しく、人間関係が合わずに辞めていく人も多いです。

やめるきっかけとして、早々に会社に見切りをつけてやめていく人が多いです。

勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

内訳(職種別)男性勤続年数女性勤続年数

 

【0点】育休取得率の評価

育休取得率ポイント
0点育休取得率が非常に低い

TERAMOTO社会保険労務士法人の女性育休取得率は 0 % です。

育休取得率が非常に低いです。このような会社は下記のような問題を抱えている会社がほとんどです。

育休制度について、まずは育休制度はないに等しいです。あったとしても基本的には「育休」という名のみで休みはありません。ですので、育休はゼロと考えて差し支えないでしょう。無理にでも子育てで長期休暇を取る方はいますが、基本的には無給です。産休育休という 概念がないので、妊娠した場合一度辞めないといけないなども考えられます。数年後、出戻りとして元の役職に就ける人もいるが、その期 間の給与はもちろんないので、辞めてそのままという人がほとんどです。

雰囲気ですが、<社員数が少ない場合>育休を取っている間に、雇える人がいないという理由で、会社が「辞めてほしい」と思っている雰囲気があります。そもそも、休暇を取ることが困難で子育てする環境が整っていないといいうのは、会社が子育てに理解がない、出産に 対して理解がない可能性があります。

女性の年齢という観点では、そもそも若い女性がいないため、育休取得が必要ないというパターンもあります。

また休みを休日に取りづらいなど問題を抱えている可能性があります。これが結果的に出産をきっかけに転職、辞職につながる方が多いようです。

女性の育休取得率については、ほぼすべての会社で高い傾向があります。そこで注目するべきなのは、男性の育休取得率です。男性の育休取得率が高いと男女ともに育休が取りやすい文化が育っていることになります。会社内がそのような雰囲気 になっているのは重要ですよね。

内訳(職種別)男性 育休取得率女性 育休取得率

【80点】残業時間の評価

残業時間ポイント
80点残業時間が短い

TERAMOTO社会保険労務士法人の従業員の平均残業時間は 20.3時間 です。

残業時間が世間一般から見ると、短い会社のようです。(実情は違ってそうですが)

もともと短いか、働き方改革が進んでいるようです。働き方改革やワークライフバランスなどの取り組みで、基本的に早く退社するようになっています。 ただ、実際は見えない残業(サービス残業)が増えていることもあります。

職場でなるべく定時に帰れるように声を掛け合ったりしており、仕事も業務時間内に終えられるよう実施しているようです。

会社が残業を減らすことを推奨しており、残業が続くようならば業務を多人数で振り分けるなどして改善するよう指導が入ります。定時帰宅を推奨されてることも多いです。 経営者が残業を短くするように自ら発信している為、残業をなくすような意識付けや雰囲気があり、残業をしないように業務の仕方を改善 したり、工夫することが習慣化されているようです

職種によって残業時間が違います。総務や経理に所属している方は仕事量も少なく残業時間は短いです。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

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