[83点]Let’s note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル の採点結果

4.2
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徹底的に「Let’s note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」を機能、スペック・性能、使いやすさでノートパソコンをチェックしてみました。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

スペック一覧

Let’s note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル
画像
価格348,700 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーパナソニック
発売日2021年11月5日
大きさ273mm x 209.2 mm x 18.7mm
重さ0.969kg
画面サイズ12インチ(2880 x 1920)
画素密度288ppi
グレア加工ノングレア(非光沢)
タッチパネル
CPU第11世代 インテル Core i7 1185G7(Tiger Lake)
メモリLPDDR4X 32GB
ストレージ容量SSD:256GB
電池持ちJEITA Ver2.0:10.5時間時間
OSWindows 11 Pro 64bit
インターフェースHDMIx1/VGAx1/USB3.1 Gen1(USB3.0)x3/USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt4兼用x1/SDスロット
2in1コンバーチブル
ジェットブラック/シルバーダイヤモンド/
その他Webカメラ/Bluetooth5.1/日本語キーボード

総合評価

「Let’s note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の総合評価は83です。
(5段階評価 4.2

オレンジが「Let’s note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「Let’s note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の強みだと思ってください。

Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデルの 画面の大きさ 画質 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
3. CPU処理性能 評価63
4. ストレージ容量 評価24
5. ストレージ速度 評価60
6. メモリ性能 評価100
1. 画面の大きさ 評価26
2. 画質のきれいさ 評価89
7. バッテリー 評価18
8. 持ち運び 評価75
9. 重さ 評価81
10. 厚み 評価72
11. 設置しやすさ 評価70
12. 操作性(キーボード) 評価40
総合評価83

メリット デメリット

「Let’s note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」のメリット・デメリットは下記のようになります。

総合評価が良い悪いの意味はなく、例えば性能は高いが重いノートパソコンはモバイル性は悪いですし、逆に軽いけど性能は低いパソコンもあります。利用方法によって重視するポイントは変わってきます。

何を大事にするかをよく検討してみてください。

メリット

  • 通常の利用範囲であればサクサク動く
  • 高い性能を必要としない処理に最適
  • 保存領域が少ないがネットやメールを見る範囲であれば問題なし
  • プログラム開発、シミュレーション、動画編集など様々な作業でメモリ不足に陥ることはない
  • 小さめの鞄でも問題なく使用できるサイズ
  • カバンの中で邪魔にならない薄さ
  • 片手で楽々持てる重さ

デメリット

  • 画面が小さい
  • バッテリー劣化状況によっては電池持ちが悪くなる可能性あり
  • 保存領域が少ないため画像や動画の保存には向かない
  • バッテリーがすぐ切れる

項目別評価

CPU処理性能 評価

CPU

CPU性能評価ひとことポイント
63最高クラスの処理性能

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」は第11世代 インテル Core i7 1185G7(Tiger Lake)を採用しており、その性能は3GHz x 4コアとなります。CPUスコアは10893です。

CPU処理性能はデスクトップパソコンと同等の最高クラスであり、作業用としてのノートパソコンとして十分な性能と言えます。

動画編集やエンコード、高負荷なプログラム開発などでも利用できます。もちろん容量の大きな動画・画像データや高画質のゲームもストレスフリーで楽しむことができるでしょう。

ただ高負荷な処理を行う分、消費電力も大きく持ち運びメインで長時間使用できるノートパソコンを選びたい方には向いていません。

保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
24音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向き
ストレージタイプ実装サイズ(GB)
Optane 超高速
M.2 超高速
SSD 高速256
SSHD
UFS
eMMC
HDD(7200rpm) 低速
HDD(5400rpm) 低速
合計  256

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」はSSD:256GBを採用しており、その保存容量は合計256GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

256GBという容量は、ストレージ容量としては小さい部類になります。

データ容量が大きなゲームや長時間の映像や高画質の画像データなどを保存していくと少し足りなくなる場合があるかもしれません。

しかし、ネットサーフィンや資料作成などの用途でしたらストレスフリーで行えます。

あまり音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向きです。大量の音楽のデータなどを保存したい人はもう少し大きいサイズを検討するのもよいでしょう。

ライトユーザーでしたら問題ないサイズと言えます。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
100重い動画編集や作業でも十分なメモリ

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」はLPDDR4Xを採用しており、そのメモリ容量は32GBとなります。

このノートパソコンのメモリサイズは最大の部類です。

最新のOSや動画編集ソフトのような処理の重たいソフトも軽々使えるでしょう。4K動画の編集もこれだけの性能があれば問題なく作業できます。通常利用の範囲ではメモリ不足になることはありません。むしろメモリが多すぎることからコストパフォーマンスが悪いとも言えます。

プログラミングや動画編集など行う場合であっても足りなくなることはないです。ちなみに大量データを利用したAI学習での利用でも十分使えます

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
26テレワークなどで喫茶店やワークエリアでも使えるサイズ

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の大きさは、横幅273mm、縦幅209.2mm、厚み18.7mmです。

テレワークなどで喫茶店やワークエリアで使うには良い画面サイズです。

ただタブレットと同じぐらいの画面サイズなので、いくつかの作業を並行したり複数のウィンドウを並べて資料作成やプログラミングなどの作業する人は、もっと画面サイズが大きいものを選んだ方が良いでしょう。

外出先でメールチェックをする分には見やすいサイズですが、その利用用途であればスマートフォンでもできるため、ネットサーフィンをしつつたまに作業をする程度の利用目的の人向きです。

作業することを考えるともう少し画面サイズが大きいものを選んでも良いかと思います

画面のきれいさ評価

きれいさ評価ひとことポイント
89かなり綺麗な文字や映像を楽しめる

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」のディスプレイ解像度は2880 x 1920で、ディスプレイ画素数は288ppiです。

ディスプレイの表面は光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

タッチパネルが採用されているため、操作がしやすいといえます

かなり綺麗な文字や映像を楽しめます。

小さな文字を見ても粗さを感じることはまずないでしょう。

綺麗で読みやすいので、長い文章を読んだり作成したりしてもストレスを感じないです。

また、作業だけでなく映像やゲームなどを綺麗な画面でやりたい人にとっても満足できる画質と言えます。

画質へのこだわりが強くない人は快適に一通りのPC作業を行えるでしょう。

画質にこだわりのある方は細かいところを見ると描写がやや粗く見える場合があると思いますので気になる人は更に上の画質を選ぶとよいですがほとんどの人は気にならないでしょう。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック

バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

電池持ち評価ひとことポイント
18ノートパソコンという名のデスクトップPC

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」のバッテリー・電池は4.2時間ほど持つようです。

基本的には持ち運びを想定したモバイル利用には適さないバッテリー性能です。あまり持ち運びをしない人向けです。

バッテリーがほぼ持たないためカフェなど外出先での充電スペースが確保できない場合は利用ができないです。

このバッテリー時間についてはメーカーの公称なので、動画再生や重い処理を行うとさらに電池切れまでの時間が短くなります。モバイルとしての利用を考えた場合は、簡単なスケジュール確認やネットサーフィンをするくらいしかできませんね。あくまで自宅など充電スペースがある環境で利用する前提のPCと言えます。


持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
75小さめのカバンでも問題なく使用できる

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の大きさは、横幅273mm、縦幅209.2mm です。

持ち運びしやすい小さめのサイズです。小さめの鞄でも問題なく使用できるでしょう。

家やオフィス内で場所を変えて作業するときも気軽に持ち運びできる大きさです。小さめのカバンだと出し入れするときに多少引っ掛かることはあるかもしれません。リュックなどの大きさであれば快適に利用できるでしょう。

カバンに入れたままでも邪魔になる原因になりにくく、気にすることはほとんどないでしょう。


重さ 81点

重さ評価ひとことポイント
81片手で持つには重い

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の重さは 0.969kg です。

1Lのコンビニ紙パック茶ぐらい重さなので、男女ともに片手で持てなくはない重さです。ただやってみるとわかりますが、長い時間持って移動するとなると疲れが溜まって気になってくる重さとも言えます。

ためしにコンビニで1Lのお茶を買い、1日カバンに入れて移動してみるとよいでしょう。意外にも辛いな。と感じると思います。長時間の移動をしなければ良いのでオフィスや自宅の決まった場所で使用し、たまに外出先で利用するノートPCとして推奨します。

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
72ケース付きスマホと同じくらいの厚さ

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の厚みは 18.7mm です。

スマホケースと同等の薄さ。もう少し薄いかもしれません。

最近のノートパソコンは薄さと軽量を売りにしているものが多いので、最近のスタンダードなノートPCと言っても良いかと思います。カバンへの収納については、ノートPCの属品を含めてもスペースは最小限で済みます。スマートに持ち運びしたいユーザーに最適でしょう。

使用しているカバンが小さい場合や、ノートPC以外の荷物が多いユーザーは特に推奨できます。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
70カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」の大きさは、横幅273mm、縦幅209.2mm です。専有面積は18.7mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
40大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはない

「Let's note QV1 プレミアムエディション 2021年11月発表モデル」は 横幅273mmです。

標準的なキーボードのサイズです。

一般的なキーボードのサイズとほとんど変わらないので特にストレスを感じることはないでしょう。

長文のタイピングも特段辛いことはないでしょう。ネットサーフィンなどはもちろんのこと、デスクワークで入力が大量にある人も問題なく使用することができます。

大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはありませんが、両手を広々と使用したい人はもう少し大きなサイズを選んだ方がよいでしょう。

 

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