[66点]EY新日本有限責任監査法人(東京都)を女性が働きやすいか企業分析してみた

3.0
サービス業(他に分類されないもの)
EY新日本有限責任監査法人(東京都)の評価レビュー

EY新日本有限責任監査法人の企業情報、就職情報を分析しました。女性に適した職場かの観点で評価・レビューしました。ぜひ就職や転職を行う際の参考にしてくださいね。

企業情報

まずはEY新日本有限責任監査法人の情報を確認してみましょう

会社名 EY新日本有限責任監査法人
業種 大分類:サービス業(他に分類されないもの)
小分類:サービス業(他に分類されないもの)
本社所在地
(都道府県)
東京都
女性の働きやすさ認定表彰
  • 企業認定等-くるみん認定
  • くるみん認定なし
    採用人数に占める女性割合
    採用競争率(女性) (CS)6.7 倍
    (CBS)8.6 倍
    全社員のうち女性の割合 31.1 %
    勤続年数 (CS)7.3 年
    (CBS)8.8 年
    育休取得率 (男性社員)7.8
    (女性社員)96.6 %
    平均残業時間
    有給取得率70 %
    女性管理職の割合(係長級)
    (管理職) 14.9 %
    (役員等) 18.2 %
    企業規模 5001人以上
    データ基準日 2019年6月時点

    女性の働きやすさ総合評価 66点

    総合評価は66 点。Amazon風に5段階評価すると 3.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価66点だ けで判断しないようにしましょう。

    EY新日本有限責任監査法人(東京都)の女性の働きやすさ評価チャート

    メリット デメリット

    「EY新日本有限責任監査法人」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

    ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

    良い点・メリット

    • 勤続年数は普通
    • 育休取得率が高い

    悪い点・デメリット

    • 社会的表彰を受けておらず、認められていないが努力はしている
    • 女性を採用する気はない
    • 女性社員がいない
    • 残業時間が非常に長い
    • 有給取得が非常に少ない
    • 女性管理職割合がほぼ0
    • 情報公開をしていない

    項目別評価

    【60点】情報公開の評価

    情報公開度 ポイント
    60点 情報公開量は普通

    EY新日本有限責任監査法人の情報公開度について評価していきます。

    この企業は女性の活躍を意識した主要な情報は公開をしていますが、まだまだ情報が足りないといっていいでしょう。

    社会的に女性社員を重要視し企業改革をすすめているのであれば、さまざまな情報を会社内で集計し、いつでも企業情報を公開できるように整理しているものです。普段から情報を整理/分析しなければ、従業員の有効活用や、女性の活躍推進をすすめることはできません。

    そのため女性社員におすすめできる会社とは言えるかは悩ましいところです。

    参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

    情報項目 情報公開
    社会的評価データ 公開済み
    採用データ
    社員データ 公開済み
    勤続年数データ 公開済み
    退職率データ
    育休取得データ 公開済み
    残業時間データ
    女性管理職データ

    【10点】社会的評価

    社会的評価 ポイント
    10点 社会的に認められていないが努力はしている

    EY新日本有限責任監査法人は社会的な表彰をいくつか受けています。今回、評価対象とした表彰は下記になります。

    1つでも受賞している場合はすごい会社だと考えてください。

    くるみん認定 くるみん
    プラチナくるみん認定 取得なし
    えるぼし認定 取得なし
    イクメン企業アワード 取得なし
    ユースエール認定 取得なし
    なでしこ銘柄 取得なし
    ダイバーシティ経営企業100選 取得なし
    100選プライム 取得なし
    均等・両立推進企業表彰
    (年度)
    取得なし
    厚生労働大臣最優良賞
    (年度)
    取得なし
    均等推進企業部門(年度) 取得なし
    ファミリー・フレンドリー企業部門(年度) 取得なし

    この会社は、少なからず女性の働きやすさについて社会的表彰を受けている会社になります。

    何も表彰を受けていない企業が8割ほどある中で、表彰されている時点で全体から見ると上位にあたります。

    何かしら努力をしなければ、このような社会的表彰を受けることはなく、女性に働きやすい会社の努力をしていると考えても良いと思います。この後の各項目評価をあわせ見ることで、より女性の働きやすい会社になっているかどうかを確認してきましょう。

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    [データなし]全採用数に対する女性採用数の評価

    現在、データが公開されていないようです

    参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

     

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    【69点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

    女性比率の評価 ポイント
    69点 男女社員の比率は問題なし

    EY新日本有限責任監査法人の全社員に対する女性社員の比率は 31.1% です。3人に1人は女性です。

    男女の社員比率のバランスが完璧とは言えず、少し男女比率に偏りがあります。ただ全体から見たバランスとしてはトップレベルで、男女の社員比率がこれ以上にバランスが取れている会社は少ないです。

    従業員の男女比は気にするレベルではありませんので、他の指標を見て女性向けの職場環境が十分に揃っているかどうかを判断するとよいでしょう。

    どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

    女性社員の増加傾向
    女性社員比率 31.1 %

    女性社員比率は 31.1% 、女性の採用比率が % なので、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが小さく、一時的にでも女性社員を減らす方向へ採用方針が動いている可能性がありますね。

     

    【37点】勤続年数・離職率の評価

    勤続年数の評価 ポイント
    37点 勤続年数は短い

    EY新日本有限責任監査法人の女性勤続年数は 7.3 年 です。

    勤続年数が短い会社のようです。このような会社の傾向を説明していきます。

    まず女性にとって重要な育児環境についてあまり整っていないことが多いです。産休や休暇が取りにくい可能性があります。後述の産休取得率、有給休暇取得率の情報を確認してみてください。

    給与面から見ると低い場合が多く、高くとも不安定であることが多いです。年収の高さや安定性についてOBなど社内事情に詳しい人に確認したほうがよいでしょう。

    仕事の多さや残業の観点では、仕事が多いため残業時間が長くなる傾向があります。

    仕事の内容として、つらい仕事であることが多く、また将来性がないことで業界にそのものに見切りをつける人もいるようです。

    社風や人間関係について、長く勤務できなくはないですが、平社員のままだと居づらくなる可能性があります。

    このような状況なので、長く勤める気もおきず結婚を機にやめる人も多いです。

    勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

    内訳(職種別) 男性勤続年数 女性勤続年数
    CS 9 年 7.3 年
    CBS 10.7 年 8.8 年

     

    【64点】育休取得率の評価

    育休取得率 ポイント
    64点 育休取得率が高い

    EY新日本有限責任監査法人の女性育休取得率は 96.6 % です。

    育休取得率の観点から見ると、世間一般的にこの会社は高い方です。

    育休制度について育休後も職場復帰がしやすい環境が整えられているため、育休取得率は高いです。

    雰囲気はグループや部署に限らず、女性社員は育休を取るのが当たり前と言う雰囲気です。女性社員通しも「育休を取られてると困る」とは全く思っていません。

    女性の年齢の観点では、<女性管理職が多い場合>そもそも女性の管理職が多いことから、女性の権限も尊重されていることも注目するべきポイントでしょう

    最終的に育休を十分にとることができます

    女性の育休取得率については、ほぼすべての会社で高い傾向があります。そこで注目するべきなのは、男性の育休取得率です。男性の育休取得率が高いと男女ともに育休が取りやすい文化が育っていることになります。会社内がそのような雰囲気 になっているのは重要ですよね。

    内訳(職種別) 男性 育休取得率 女性 育休取得率
    対象とする労働者すべて 7.8 % 96.6 %

    [データなし]残業時間の評価

    現在、データが公開されていないようです

    【58点】有給取得率の評価

    有給取得率 ポイント
    58点 有給取得率は普通

    EY新日本有限責任監査法人の従業員の有給取得率は 70 %%です。

    長年有給をとる習慣がなかったため、そもそも取得する際に社員が周りに遠慮しているような気配がある。

    人数に対してかなり多いため、有給を取れる状況ではない。 仕事自体は難しくない部分もあるけれど、その部分に対して人を追加できるほど、マニュアル化や手順化が進んでいない状況 営業部門についてはルート営業で回っているため、代わりの人がまわろうにもなかなか話がかみ合わないなど、引き継ぎの問題も起きてい る状況。 少ない人数で回しているため、休んだら一人ひとりの負担が大きくなる仕事量となっている。

    営業などの部署によっては、与えられた売上目標があるため、旅行や子供に関することなど、明確な予定がある時以外は取りたがらない人が多い。会社は取るように指示は出ているので、最小限の有給については取得しているような状況。

    最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

    有給取得率 70 %

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    [データなし]女性管理職割合の評価

    現在、データが公開されていないようです

    会社から提供されている補足事項

    ①行動計画関連
    1-1 CS女性管理職 13.0%
    1-2 CBS女性管理職 48.2%
    2 女性職員比率 31.1%
    3 男性の配偶者出産休暇取得率 73.0%

    【備考欄】
    ・CS職:主にクライアントサービスに従事するライン系の構成員
    ・CBS職:主にCS職のサポートや本部系業務に従事するスタッフ系の構成員

    ②採用における男女の競争倍率
    2019.6.30に終了する年度のCS職定期採用(会計士試験合格者)の競争倍率 (後日更新予定)

    ③ 育児・介護の両立支援制度の詳細は、下記URLをご覧ください。
    http://ryouritsu.mhlw.go.jp/hiroba/search_dtl.php?cn=21420&pg=0&n=%E6%9C%89%E9%99%90%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E7%9B%A3%E6%9F%BB%E6%B3%95%E4%BA%BA&k=&ko=0&nw=&m=&w=&pw=&jw=&sw=&kw=&iw=&b=&l=&p=&view_count_id=2&disp_kind=

    ④ 企業トップが2017年に「「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言」に賛同している

    2019年9月更新

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