[98点]株式会社富士通ラーニングメディア(東京都)を女性が働きやすいか企業分析してみた

5.0

株式会社富士通ラーニングメディアの企業情報、就職情報を分析しました。女性に適した職場かの観点で評価・レビューしました。ぜひ就職や転職を行う際の参考にしてくださいね。

企業情報

まずは株式会社富士通ラーニングメディアの情報を確認してみましょう

会社名 株式会社富士通ラーニングメディア
業種 大分類:教育、学習支援業
小分類:教育、学習支援業
本社所在地
(都道府県)
東京都
女性の働きやすさ認定表彰
  • 企業認定等-くるみん認定
  • くるみん認定なし
    採用人数に占める女性割合 (正規従業員)100 %
    採用競争率(女性) (正規従業員)6.8 倍
    全社員のうち女性の割合 44.2 %
    勤続年数 (正規従業員)16.5 年
    ※10年後の離職率は 36 %
    育休取得率 (男性社員)17
    (女性社員)100 %
    平均残業時間21.5時間/月
    有給取得率77 %
    女性管理職の割合(係長級) 30.4 %
    (管理職) 26.4 %
    (役員等) 0 %
    企業規模 301~500人
    データ基準日 2019年4月時点

    女性の働きやすさ総合評価 98点

    総合評価は98 点。Amazon風に5段階評価すると 5.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価98点だ けで判断しないようにしましょう。

    株式会社富士通ラーニングメディア(東京都)の女性の働きやすさ評価チャート

    メリット デメリット

    「株式会社富士通ラーニングメディア」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

    ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

    良い点・メリット

    • 社会的に表彰されており、女性向けの職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる
    • 男女の採用比率が少し偏っているが問題なし
    • 男女の社員比率のバランスが良い
    • 勤続年数は長い
    • 育休取得率が高い
    • 残業時間が短い
    • 有給取得が多い
    • 女性管理職割合が非常に多い
    • 情報公開量が非常に多い

    悪い点・デメリット

      項目別評価

      【100点】情報公開の評価

      情報公開度 ポイント
      100点 情報公開量が非常に多い

      株式会社富士通ラーニングメディアの情報公開度について評価していきます。

      この企業は女性の活躍を意識した全ての情報を公開しています。

      さまざまな情報を会社で率先して集めており、いつでも企業情報を公開できるように整理されています。あたりまえですが普段から情報を整理し分析することで、従業員の能力開発や女性の活躍を推進することができます。

      女性社員を重要視し「働き方の改革を自信をもって進めている」と言ってもいいでしょう。現時点で改革の成果が出ていない可能性もありますが、十分にやる気があるという会社です。

      その点から女性に就職をオススメできる会社と言ってもよいでしょう

      参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

      情報項目 情報公開
      社会的評価データ 公開済み
      採用データ 公開済み
      社員データ 公開済み
      勤続年数データ 公開済み
      退職率データ 公開済み
      育休取得データ 公開済み
      残業時間データ 公開済み
      女性管理職データ 公開済み

      【30点】社会的評価

      社会的評価 ポイント
      30点 職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる

      株式会社富士通ラーニングメディアは社会的な表彰をいくつか受けています。今回、評価対象とした表彰は下記になります。

      1つでも受賞している場合はすごい会社だと考えてください。

      くるみん認定 くるみん
      プラチナくるみん認定 取得なし
      えるぼし認定 取得なし
      イクメン企業アワード 取得なし
      ユースエール認定 取得なし
      なでしこ銘柄 取得なし
      ダイバーシティ経営企業100選 取得なし
      100選プライム 取得なし
      均等・両立推進企業表彰
      (年度)
      取得なし
      厚生労働大臣最優良賞
      (年度)
      取得なし
      均等推進企業部門(年度) 取得なし
      ファミリー・フレンドリー企業部門(年度) 取得なし

      女性に働きやすい会社として改革を進めており、さらに対外報告の点でも効果が表れてきている会社です。

      この後説明する各項目評価で、勤務時間や残業情報も見える化されるようになっており、女性の働きやすさの可視化が進んでいると思います。

      経済誌や求人誌でも女性に働きやすい会社として知られている会社になります。就職したとしても不当な扱いは受けにくいと考えてよいでしょう。

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      【60点】全採用数に対する女性採用数の評価

      女性採用数の評価 ポイント
      60点 女性の採用が若干少ない

      株式会社富士通ラーニングメディアの採用全体における女性の割合は 100% です。

      女性の採用数が男性と比べて少ないですが、特段問題というほどではありません。

      業種の関係で女性従業員が男性従業員と比べて少ない会社はたくさんありますし、そもそも今までの日本企業によくあるタイプの会社です。

      女性の管理職は少なく、女性に活躍してもらう意気込みがある会社かはよく吟味する必要があります。要するに女性向けの職場環境が整っているかどうかは、他の指標をみて判断したほうがよいです。

      各職種における採用数に対する女性の割合
      正規従業員 100 %

      参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

       

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      より良いの女性の採用割合の会社

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      【98点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

      女性比率の評価 ポイント
      98点 男女の社員比率のバランスが良い

      株式会社富士通ラーニングメディアの全社員に対する女性社員の比率は 44.2% です。2人に1人は女性です。

      男女の従業員数のバランスがとても良い会社です。ほぼ1:1になっており女性社員が多すぎるということもありません。ここまでバランスが良いと、意識して女性と男性の採用数を調整していると思われます。

      実際、女性の社員比率が多すぎることで、その会社の女性特有文化が強くなることもあるため、ちょうど半々ぐらいが社風や文化、モチベーションに対しても良いことが多いです。

      そういう意味で男女比率の観点で、この会社はとても良いバランスだと言えます。

      どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

      女性社員の増加傾向
      女性社員比率 44.2 %
      女性採用比率 100 %
      女性社員増加傾向 2.3

      女性社員比率は 44.2% 、女性の採用比率が 100% であることから、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが大きく、女性社員を増やそうとしていると考えられます。

       

      【83点】勤続年数・離職率の評価

      勤続年数の評価 ポイント
      83点 勤続年数は長い

      株式会社富士通ラーニングメディアの女性勤続年数は 16.5 年 です。

      世間一般的に、この会社の勤続年数はかなり長いようです。このような会社の傾向を説明していきます。

      まず女性にとって重要な育児環境について、産休、育休も自由に取れる環境です。さらに子供行事にも融通がきく上に、もし出産や育児のために一度退職しても再雇用されるほど育児環境が整っている可能性が高いです。

      給与面から見ると給料が高い、もしくはかなり安定している会社です。どちらにしろ、この会社をやめたとして、さらに良い給与境遇は得られないと考えている社員が多く、勤続年数が高くなっています。

      仕事の量は、働き方改革にて残業が減っている傾向があります。シフト制の場合は、交代シフトの融通がききやすいなど、社員を考慮した体制が構築されており、他社に比べて残業が少なくワークライフバランスが良い可能性があります。こちらについては残業時間のデータ があれば、そちらで詳しく説明します。

      社風や人間関係について、居心地はよく、社員同士が仲が良い場合が多いです。もちろん人間関係については部署やグループによって変わってきますが、総じて常識人が多いです。やくざみたいな語気の強い人は少なく、ストレスは少ない環境です。また会社のルールとして も一定度で自由に活動できる環境です。

      キャリアについて、女性社員の比率や、ダイバーシティの推進度合いによりますが、昇給においても男性が過度に有利であることはないです。課長や部長に女性管理職もいることから、女性にも発言権がある会社になります。

      長く務めている人の特徴として、気の強い女性は長続きする傾向がありますね。

      勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

      内訳(職種別) 男性勤続年数 女性勤続年数
      正規従業員 19.1 年 16.5 年

      また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。

      内訳(職種別) 男性10年後 継続率 女性10年後 継続率
      正規従業員 94 % 64 %

      より良い女性勤続年数評価の会社

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      【67点】育休取得率の評価

      育休取得率 ポイント
      67点 育休取得率が高い

      株式会社富士通ラーニングメディアの女性育休取得率は 100 % です。

      育休取得率の観点から見ると、世間一般的にこの会社は高い方です。

      育休制度について育休後も職場復帰がしやすい環境が整えられているため、育休取得率は高いです。

      雰囲気はグループや部署に限らず、女性社員は育休を取るのが当たり前と言う雰囲気です。女性社員通しも「育休を取られてると困る」とは全く思っていません。

      女性の年齢の観点では、<女性管理職が多い場合>そもそも女性の管理職が多いことから、女性の権限も尊重されていることも注目するべきポイントでしょう

      最終的に育休を十分にとることができます

      女性の育休取得率については、ほぼすべての会社で高い傾向があります。そこで注目するべきなのは、男性の育休取得率です。男性の育休取得率が高いと男女ともに育休が取りやすい文化が育っていることになります。会社内がそのような雰囲気 になっているのは重要ですよね。

      内訳(職種別) 男性 育休取得率 女性 育休取得率
      正規従業員 17 % 100 %

      【79点】残業時間の評価

      残業時間 ポイント
      79点 残業時間が短い

      株式会社富士通ラーニングメディアの従業員の平均残業時間は 21.5時間 です。

      この会社で行われている働き方改革は

      当社では長時間労働削減に向けた様々な取り組みを行うことで、
      社員一人ひとりのワークライフバランスと生産性の向上を目指しています。

      フレックスタイム制など柔軟な勤務形態を積極的に活用するとともに、
      テレワーク勤務のさらなる拡大を図り、多様な働き方をサポートする
      仕組みを充実させています。

      加えて、メリハリある働き方を推進すると同様、しっかりと余暇時間を確保するため、
      夏休みの連続5日間の休暇取得推奨などにも取り組んでおります。

      長時間労働の改善に向けた具体的な取り組み例
      ・フレックスタイム制の全社員への適用
      ・多様な働き方を目指したテレワーク勤務制度の利用促進
      ・時間外労働のアラームメール送信
      ・業務の繁閑による働き方、休み方のメリハリ

      があるようです。

      残業時間が世間一般から見ると、短い会社のようです。(実情は違ってそうですが)

      もともと短いか、働き方改革が進んでいるようです。働き方改革やワークライフバランスなどの取り組みで、基本的に早く退社するようになっています。 ただ、実際は見えない残業(サービス残業)が増えていることもあります。

      職場でなるべく定時に帰れるように声を掛け合ったりしており、仕事も業務時間内に終えられるよう実施しているようです。

      会社が残業を減らすことを推奨しており、残業が続くようならば業務を多人数で振り分けるなどして改善するよう指導が入ります。定時帰宅を推奨されてることも多いです。 経営者が残業を短くするように自ら発信している為、残業をなくすような意識付けや雰囲気があり、残業をしないように業務の仕方を改善 したり、工夫することが習慣化されているようです

      職種によって残業時間が違います。総務や経理に所属している方は仕事量も少なく残業時間は短いです。

      最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

      内訳(職種別) 残業時間
      正規従業員 21.5 時間

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      【64点】有給取得率の評価

      有給取得率 ポイント
      64点 有給取得が多い

      株式会社富士通ラーニングメディアの従業員の有給取得率は 77 %%です。

      有給休暇を取得するための理由付けが会社から提示されているため取りやすい。部署やグループによっては午前休、午後休、時間休などが存在する。 会社側も働き方改革により、有給取得の最低ラインは厳守されており、取得し易い環境が整っている。他者からの指導のもと、勤怠管理を 定期的な確認を行っており、その関係で事前に「希望日」を募り、社員全体のスケジュール調整を行う仕組みが整っている。

      仕事は忙しいものの、有給を取得したい旨を伝えても叱られる事はなく取りやすい雰囲気になっています。基本は調整が必要ですが、十分に有給は取得できます。 なた上司自身が有給を度々取得することもあり、また上司の指示で取得を促すこともあり、そういう点でも取得しやすい雰囲気だといえま す。 ただ、部署やグループによってはかなり仕事が忙しい時期もあり、その場合は有休を申請しづらい雰囲気は否定できません。

      仕事量や人員的にも有給が取得できるボリュームになっています。

      女性の意見が通りやすい環境というのもあり、その点でも積極的に有給休暇が取得しやすい会社ともいえるでしょう。

      最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

      有給取得率 77 %

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      【95点】女性管理職割合の評価

      女性管理職割合 ポイント
      95点 女性管理職割合が非常に多い

      株式会社富士通ラーニングメディアの女性管理職割合は 19 % です。

      個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

      ・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
       そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
      ・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
       男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女 性管理職が多いようです。

      管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

      ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

      内訳(職種別) 女性割合
      係長 女性割合 30.4 %
      管理職 女性割合 26.4 %
      役員 女性割合 0 %

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      会社から提供されている補足事項

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