[38点]株式会社ワールド通商(千葉県)を女性が働きやすいか企業分析してみた

2.0
運輸業、郵便業
株式会社ワールド通商(千葉県)の評価レビュー

株式会社ワールド通商の企業情報、就職情報を分析しました。女性に適した職場かの観点で評価・レビューしました。ぜひ就職や転職を行う際の参考にしてくださいね。

企業情報

まずは株式会社ワールド通商の情報を確認してみましょう

会社名 株式会社ワールド通商
業種 大分類:運輸業、郵便業
小分類:運輸業、郵便業
本社所在地
(都道府県)
千葉県
女性の働きやすさ認定表彰 認定なし
採用人数に占める女性割合 (自動車運転者)20 %
採用競争率(女性)
全社員のうち女性の割合 21.1 %
勤続年数
育休取得率 (男性社員)データなし
(女性社員)データなし
平均残業時間60時間/月
有給取得率
女性管理職の割合(係長級)
(管理職)
(役員等)
企業規模 10~100人
データ基準日 平成29年3月9日現在

女性の働きやすさ総合評価 38点

総合評価は38 点。Amazon風に5段階評価すると 2.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価38点だ けで判断しないようにしましょう。

株式会社ワールド通商(千葉県)の女性の働きやすさ評価チャート

メリット デメリット

「株式会社ワールド通商」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

良い点・メリット

  • 男女社員の比率は適正の範囲
  • 勤続年数は普通
  • 情報公開量は普通

悪い点・デメリット

  • 社会的な表彰は受けていない
  • 女性の採用が若干少ない
  • 育休取得率が非常に低い
  • 残業時間が非常に長い
  • 有給取得が非常に少ない
  • 女性管理職割合がほぼ0

項目別評価

【40点】情報公開の評価

情報公開度 ポイント
40点 情報を少し公開している

株式会社ワールド通商の情報公開度について評価していきます。

この企業は女性の活躍を意識した主要な情報は公開をしていますが、まだまだ情報が足りないといっていいでしょう。

社会的に女性社員を重要視し企業改革をすすめているのであれば、さまざまな情報を会社内で集計し、いつでも企業情報を公開できるように整理しているものです。普段から情報を整理/分析しなければ、従業員の有効活用や、女性の活躍推進をすすめることはできません。

そのため女性社員におすすめできる会社とは言えるかは悩ましいところです。

参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

情報項目 情報公開
社会的評価データ
採用データ 公開済み
社員データ 公開済み
勤続年数データ 公開済み
退職率データ
育休取得データ
残業時間データ 公開済み
女性管理職データ

【0点】社会的評価

社会的評価 ポイント
0点 表彰無し

株式会社ワールド通商が社会的に表彰されたものはなさそうです。

ちなみに今回調査対象とした「女性の働き やすさ」に関する表彰は下記のものです。

くるみん認定 取得なし
プラチナくるみん認定 取得なし
えるぼし認定 取得なし
イクメン企業アワード 取得なし
ユースエール認定 取得なし
なでしこ銘柄 取得なし
ダイバーシティ経営企業100選 取得なし
100選プライム 取得なし
均等・両立推進企業表彰
(年度)
取得なし
厚生労働大臣最優良賞
(年度)
取得なし
均等推進企業部門(年度) 取得なし
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度) 取得なし

この会社は女性の働きやすさについて社会的表彰を受けてない会社になります。

単純に応募していないだけかもしれませんが、他の大企業で表彰を受けている会社もあることを考えると、社会的評価という点では出遅れています。

女性のための働きやすい会社として、改革を進めている可能性はありますが、外から改革が分かるようになっていないようです。対外報告に力を入れていないのかもしれませんね。。

この点についてはあまり気にすることはありません。そもそも、社会的表彰を受ける企業はほんの数十社です。表彰されるだけでトップ企業なのです。

以降の指標を見ながら判断すると良いでしょう。

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【31点】全採用数に対する女性採用数の評価

女性採用数の評価 ポイント
31点 女性の採用が極端に少ない

株式会社ワールド通商の採用全体における女性の割合は 18.8% です。

女性の採用が極端に少ない会社のようです。

業種の関係で女性従業員がたくさん必要でない場合もありますが、おそらく経営方針として女性の活躍を想定している会社ではないといえるでしょう。女性管理職を増やしたり、女性の活躍を期待したりは期待できない可能性があります。

要するに女性向けの職場環境が整っていると言えません。女性にとって思い入れがない限り、別の企業を選んだほうが良いでしょう

各職種における採用数に対する女性の割合
自動車運転者 20 %

参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

 

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【38点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

女性比率の評価 ポイント
38点 女性社員が少ない

株式会社ワールド通商の全社員に対する女性社員の比率は 21.1% です。5人に1人は女性です。

全体の従業員数に対して女性社員が少ないようです。

女性の働きやすい環境を整え始めている状態です。女性社員が多ければ良いというわけではありませんが、企業の業種を踏まえて少ない理由をしっかり見極めていった方が良いでしょう。

もともと男性社員が多い会社の場合は、急激に女性社員割合を増やすこともできないため、女性社員の比率を気にすることはあまりないです。

どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

女性社員の増加傾向
女性社員比率 21.1 %
女性採用比率 18.8 %
女性社員増加傾向 0.9

女性社員比率は 21.1% 、女性の採用比率が 18.8% なので、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが小さく、一時的にでも女性社員を減らす方向へ採用方針が動いている可能性がありますね。

 

【23点】勤続年数・離職率の評価

勤続年数の評価 ポイント
23点 勤続年数は短い

株式会社ワールド通商の女性勤続年数は です。

勤続年数が短い会社のようです。このような会社の傾向を説明していきます。

まず女性にとって重要な育児環境についてあまり整っていないことが多いです。産休や休暇が取りにくい可能性があります。後述の産休取得率、有給休暇取得率の情報を確認してみてください。

給与面から見ると低い場合が多く、高くとも不安定であることが多いです。年収の高さや安定性についてOBなど社内事情に詳しい人に確認したほうがよいでしょう。

仕事の多さや残業の観点では、仕事が多いため残業時間が長くなる傾向があります。

仕事の内容として、つらい仕事であることが多く、また将来性がないことで業界にそのものに見切りをつける人もいるようです。

社風や人間関係について、長く勤務できなくはないですが、平社員のままだと居づらくなる可能性があります。

このような状況なので、長く勤める気もおきず結婚を機にやめる人も多いです。

勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

内訳(職種別) 男性勤続年数 女性勤続年数

 

[データなし]育休取得率の評価

現在、データが公開されていないようです

【40点】残業時間の評価

残業時間 ポイント
40点 残業時間が長い

株式会社ワールド通商の従業員の平均残業時間は 60時間 です。

この会社で行われている働き方改革は

従業員ごとに、年次有給休暇の実績を記した「年次有給取得日数・取得率」票を作成し、年次有給休暇の積極的な取得を促す

があるようです。

残業時間が世間一般から見ると長い会社のようです。 少し前の日本であれば、この程度の残業時間は当たり前、もしくは少ないぐらいでしたが、今はそのような時代ではありません。 未だにこの量の残業が常に行われている会社は「体質が古い会社」といってもいいでしょう。

世の中では「働き方改革」が進んでいますが、この会社は「働き方改革」の最中のようです。 社内では「働き方改革をやりたい。やるんだ」という風潮がありますが、現場が追いついていない、追いついている最中です。仕事量や内 容、社内の雰囲気のさらなる改善が必要でしょう。

グループや部署によっては、上司や先輩を気にして帰れない雰囲気もあるようです。これら全ては悪いことではなく、社員に気遣い心があり先輩が残っているのを見ると帰りづらい。というのもありますね。

一人一人の仕事の量が多く残業をせざるを得ないこともしばしばあるようです。 ただ、仕事ができると感じるのは特定のメンバーなので、その人を中心に残業時間が増えています。「仕事を頑張れば頑張るほど、残業時 間が増えていく」そんな不思議なことが起きています。

仕事内容としても、残業をせざるを得ないこともあるようです。例えばクラアントや、店外催事等イベントごとがある場合は、どうしても先方の都合で残業が発生してしまいます。 また、繁忙期や繁忙時間によっても急遽残業をせざるをえないことがあります。

雰囲気や社内ルール、仕事内容に関わらず、この時代にこれほどの残業時間がある時点で、社内には古い考え方の人も一定層いるようです。 残業をしたくない場合は、この会社は避けたほうがよいでしょう

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

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[データなし]有給取得率の評価

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会社から提供されている補足事項

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