[75点]株式会社マクシスエンジニアリング(愛知県)を女性が働きやすいか企業分析してみた

4.0
学術研究、専門・技術サービス業
株式会社マクシスエンジニアリング(愛知県)の評価レビュー

株式会社マクシスエンジニアリングの企業情報、就職情報を分析しました。女性に適した職場かの観点で評価・レビューしました。ぜひ就職や転職を行う際の参考にしてくださいね。

企業情報

まずは株式会社マクシスエンジニアリングの情報を確認してみましょう

会社名 株式会社マクシスエンジニアリング
業種 大分類:学術研究、専門・技術サービス業
小分類:学術研究、専門・技術サービス業
本社所在地
(都道府県)
愛知県
女性の働きやすさ認定表彰 認定なし
採用人数に占める女性割合 (正社員)24.5 %
採用競争率(女性)
全社員のうち女性の割合 19.9 %
勤続年数 (正社員)3.3 年
※10年後の離職率は 96 %
育休取得率 (男性社員)0
(女性社員)100 %
平均残業時間22.7時間/月
有給取得率57 %
女性管理職の割合(係長級) 4.7 %
(管理職) 0 %
(役員等) 40 %
企業規模 301~500人
データ基準日 平成31年2月1日時点

女性の働きやすさ総合評価 75点

総合評価は75 点。Amazon風に5段階評価すると 4.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価75点だ けで判断しないようにしましょう。

株式会社マクシスエンジニアリング(愛知県)の女性の働きやすさ評価チャート

メリット デメリット

「株式会社マクシスエンジニアリング」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

良い点・メリット

  • 男女社員の比率は適正の範囲
  • 育休取得率が高い
  • 残業時間が短い
  • 有給取得率は普通
  • 女性管理職割合が多い
  • 情報公開量が多い

悪い点・デメリット

  • 社会的な表彰は受けていない
  • 女性の採用が若干少ない
  • 勤続年数は短い

項目別評価

【80点】情報公開の評価

情報公開度 ポイント
80点 情報公開量が多い

株式会社マクシスエンジニアリングの情報公開度について評価していきます。

この企業は女性の活躍を意識したほぼ全ての情報を公開しています。

ある程度の情報を会社で集めており、企業情報が公開できるように整理されています。あたりまえですが普段から情報を整理し分析することで、従業員の能力開発や女性の活躍を推進することができます。

まだ集めている情報や公開する情報が足りないところはありますが、十分に情報整理と統制ができています。引き続きさらに高い点数を目指して頑張ってもらいたいですね。

女性社員を重要視し「働き方の改革を自信をもって行っている」と言ってもいいでしょう。現時点で改革の成果が出ていない可能性もありますが、十分にやる気があるという会社です。

その点から女性に就職をオススメできる会社と言ってもよいでしょう

参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

情報項目 情報公開
社会的評価データ
採用データ 公開済み
社員データ 公開済み
勤続年数データ 公開済み
退職率データ 公開済み
育休取得データ 公開済み
残業時間データ 公開済み
女性管理職データ 公開済み

【0点】社会的評価

社会的評価 ポイント
0点 表彰無し

株式会社マクシスエンジニアリングが社会的に表彰されたものはなさそうです。

ちなみに今回調査対象とした「女性の働き やすさ」に関する表彰は下記のものです。

くるみん認定 取得なし
プラチナくるみん認定 取得なし
えるぼし認定 取得なし
イクメン企業アワード 取得なし
ユースエール認定 取得なし
なでしこ銘柄 取得なし
ダイバーシティ経営企業100選 取得なし
100選プライム 取得なし
均等・両立推進企業表彰
(年度)
取得なし
厚生労働大臣最優良賞
(年度)
取得なし
均等推進企業部門(年度) 取得なし
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度) 取得なし

この会社は女性の働きやすさについて社会的表彰を受けてない会社になります。

単純に応募していないだけかもしれませんが、他の大企業で表彰を受けている会社もあることを考えると、社会的評価という点では出遅れています。

女性のための働きやすい会社として、改革を進めている可能性はありますが、外から改革が分かるようになっていないようです。対外報告に力を入れていないのかもしれませんね。。

この点についてはあまり気にすることはありません。そもそも、社会的表彰を受ける企業はほんの数十社です。表彰されるだけでトップ企業なのです。

以降の指標を見ながら判断すると良いでしょう。

評価一覧に戻る

【49点】全採用数に対する女性採用数の評価

女性採用数の評価 ポイント
49点 女性の採用が若干少ない

株式会社マクシスエンジニアリングの採用全体における女性の割合は 24.5% です。

女性の採用数が男性と比べて少ないですが、特段問題というほどではありません。

業種の関係で女性従業員が男性従業員と比べて少ない会社はたくさんありますし、そもそも今までの日本企業によくあるタイプの会社です。

女性の管理職は少なく、女性に活躍してもらう意気込みがある会社かはよく吟味する必要があります。要するに女性向けの職場環境が整っているかどうかは、他の指標をみて判断したほうがよいです。

各職種における採用数に対する女性の割合
正社員 24.5 %

参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

 

評価一覧に戻る

【34点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

女性比率の評価 ポイント
34点 女性社員が少ない

株式会社マクシスエンジニアリングの全社員に対する女性社員の比率は 19.9% です。5人に1人は女性です。

全体の従業員数に対して女性社員が少ないようです。

女性の働きやすい環境を整え始めている状態です。女性社員が多ければ良いというわけではありませんが、企業の業種を踏まえて少ない理由をしっかり見極めていった方が良いでしょう。

もともと男性社員が多い会社の場合は、急激に女性社員割合を増やすこともできないため、女性社員の比率を気にすることはあまりないです。

どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

女性社員の増加傾向
女性社員比率 19.9 %
女性採用比率 24.5 %
女性社員増加傾向 1.2

女性社員比率は 19.9% 、女性の採用比率が 24.5% であることから、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが大きく、女性社員を増やそうとしていると考えられます。

 

【17点】勤続年数・離職率の評価

勤続年数の評価 ポイント
17点 勤続年数は非常に短い

株式会社マクシスエンジニアリングの女性勤続年数は 3.3 年 です。

勤続年数が非常に短い会社のようです。勤続年数の非常に短い会社の傾向を説明していきます。

まず女性にとって重要な育児環境については議論する以前の問題で、そもそも仕事をする場としての環境が整っていない可能性があります。

給与面から見みても低い場合が多く、高かったとしても不安定であることが多いです。年収額や、その金額がどの程度継続できているかはOBなど社内事情に詳しい人に確認したほうがよいでしょう。

仕事の多さや残業の観点では、仕事が多いため残業時間が長くなる傾向があります。

仕事の内容として、間違いが許されないきつい仕事であることが多く、ストレスを抱えることが多いことから勤務を継続できる人が少ないこともあります。

社風や人間関係について、長く勤務している人がいないことから、人の入れ替わりが激しく、人間関係が合わずに辞めていく人も多いです。

やめるきっかけとして、早々に会社に見切りをつけてやめていく人が多いです。

勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

内訳(職種別) 男性勤続年数 女性勤続年数
正社員 7.5 年 3.3 年

また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。

内訳(職種別) 男性10年後 継続率 女性10年後 継続率
正社員 96 % 4 %

 

【67点】育休取得率の評価

育休取得率 ポイント
67点 育休取得率が高い

株式会社マクシスエンジニアリングの女性育休取得率は 100 % です。

育休取得率の観点から見ると、世間一般的にこの会社は高い方です。

育休制度について育休後も職場復帰がしやすい環境が整えられているため、育休取得率は高いです。

雰囲気はグループや部署に限らず、女性社員は育休を取るのが当たり前と言う雰囲気です。女性社員通しも「育休を取られてると困る」とは全く思っていません。

女性の年齢の観点では、<女性管理職が多い場合>そもそも女性の管理職が多いことから、女性の権限も尊重されていることも注目するべきポイントでしょう

最終的に育休を十分にとることができます

女性の育休取得率については、ほぼすべての会社で高い傾向があります。そこで注目するべきなのは、男性の育休取得率です。男性の育休取得率が高いと男女ともに育休が取りやすい文化が育っていることになります。会社内がそのような雰囲気 になっているのは重要ですよね。

内訳(職種別) 男性 育休取得率 女性 育休取得率
正社員 0 % 100 %

【77点】残業時間の評価

残業時間 ポイント
77点 残業時間が短い

株式会社マクシスエンジニアリングの従業員の平均残業時間は 22.7時間 です。

残業時間が世間一般から見ると、短い会社のようです。(実情は違ってそうですが)

もともと短いか、働き方改革が進んでいるようです。働き方改革やワークライフバランスなどの取り組みで、基本的に早く退社するようになっています。 ただ、実際は見えない残業(サービス残業)が増えていることもあります。

職場でなるべく定時に帰れるように声を掛け合ったりしており、仕事も業務時間内に終えられるよう実施しているようです。

会社が残業を減らすことを推奨しており、残業が続くようならば業務を多人数で振り分けるなどして改善するよう指導が入ります。定時帰宅を推奨されてることも多いです。 経営者が残業を短くするように自ら発信している為、残業をなくすような意識付けや雰囲気があり、残業をしないように業務の仕方を改善 したり、工夫することが習慣化されているようです

職種によって残業時間が違います。総務や経理に所属している方は仕事量も少なく残業時間は短いです。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

内訳(職種別) 残業時間
正社員 22.7 時間

同じ残業時間評価の会社

記事は見つかりませんでした。

もっと見る

より良い残業時間評価の会社

記事は見つかりませんでした。

もっと見る

【48点】有給取得率の評価

有給取得率 ポイント
48点 有給取得率は普通

株式会社マクシスエンジニアリングの従業員の有給取得率は 57 %%です。

長年有給をとる習慣がなかったため、そもそも取得する際に社員が周りに遠慮しているような気配がある。

人数に対してかなり多いため、有給を取れる状況ではない。 仕事自体は難しくない部分もあるけれど、その部分に対して人を追加できるほど、マニュアル化や手順化が進んでいない状況 営業部門についてはルート営業で回っているため、代わりの人がまわろうにもなかなか話がかみ合わないなど、引き継ぎの問題も起きてい る状況。 少ない人数で回しているため、休んだら一人ひとりの負担が大きくなる仕事量となっている。

営業などの部署によっては、与えられた売上目標があるため、旅行や子供に関することなど、明確な予定がある時以外は取りたがらない人が多い。会社は取るように指示は出ているので、最小限の有給については取得しているような状況。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

有給取得率 57 %

同じ有給取得率評価の会社

記事は見つかりませんでした。

もっと見る

より良い有給取得率評価の会社

記事は見つかりませんでした。

もっと見る

【75点】女性管理職割合の評価

女性管理職割合 ポイント
75点 女性管理職割合が多い

株式会社マクシスエンジニアリングの女性管理職割合は 15 % です。

個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
 そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
 男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女 性管理職が多いようです。

また、会社の方針で女性の管理職を増やそうとしていますので、女性社員に対する評価は男性と変わらず、女性管理職の育成も図っています。管理職においても男女比の均衡化が社風として定着してきているようです。

管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

内訳(職種別) 女性割合
係長 女性割合 4.7 %
管理職 女性割合 0 %
役員 女性割合 40 %

同じ女性管理職評価の会社

記事は見つかりませんでした。

もっと見る

より良い女性管理職評価の会社

記事は見つかりませんでした。

もっと見る

会社から提供されている補足事項

現在、データが公開されていないようです

同じ総合評価の会社

[71点]パルステック工業株式会社(静岡県)を女性が働きやすいか企業分析してみた
[73点]社会福祉法人 宮城厚生福祉会(宮城県)を女性が働きやすいか企業分析してみた
[74点]ななっく株式会社(岩手県)を女性が働きやすいか企業分析してみた

もっと見る

コメント

タイトルとURLをコピーしました