[97点]株式会社セブン&アイ・フードシステムズを女性が働きやすいか企業分析してみた

5.0
宿泊業、飲食サービス業
株式会社セブン&アイ・フードシステムズ(東京都)の評価レビュー

企業情報

会社名株式会社セブン&アイ・フードシステムズ
業種大分類:宿泊業、飲食サービス業
小分類:その他宿泊業、飲食サービス業
本社所在地
(都道府県)
東京都
女性の働きやすさ認定表彰
  • 企業認定等-くるみん認定
  • くるみん
  • 企業認定等-えるぼし認定2段目
  • えるぼし認定2段目
    採用人数に占める女性割合(契約社員)0 %
    (パートナー社員)64.1 %
    採用競争率(女性)
    全社員のうち女性の割合
    勤続年数(正社員(ナショナル))8.3 年
    (正社員(エリア))14.8 年
    (契約社員)18.6 年
    ※10年後の離職率は 87 %
    育休取得率(男性社員)データなし
    (女性社員)データなし
    平均残業時間13.475時間/月
    有給取得率82.05 %
    女性管理職の割合(係長級) 12 %
    (管理職) 11 %
    (役員等) 29 %
    企業規模5001人以上
    データ基準日43525

    女性の働きやすさ総合評価 97点

    総合評価は97 点。Amazon風に5段階評価すると 5.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価97点だ けで判断しないようにしましょう。

    メリット デメリット

    「株式会社セブン&アイ・フードシステムズ」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

    ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

    良い点・メリット

    • 社会的に表彰されており、女性向けの職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる
    • 男性や女性のバランス良く採用している
    • 有給取得が多い
    • 女性管理職割合が非常に多い
    • 情報公開量が多い

    悪い点・デメリット

    • 女性社員がいない
    • 勤続年数は非常に短い
    • 育休取得率が非常に低い
    • 残業時間が非常に長い

    項目別評価

    【70点】情報公開の評価

    株式会社セブン&アイ・フードシステムズの情報公開度について評価していきます。

    情報公開度ポイント
    70点情報公開量が多い

    この企業は女性の活躍を意識したほぼ全ての情報を公開しています。

    ある程度の情報を会社で集めており、企業情報が公開できるように整理されています。あたりまえですが普段から情報を整理し分析することで、従業員の能力開発や女性の活躍を推進することができます。

    まだ集めている情報や公開する情報が足りないところはありますが、十分に情報整理と統制ができています。引き続きさらに高い点数を目指して頑張ってもらいたいですね。女性社員を重要視し「働き方の改革を自信をもって行っている」と言ってもいいでしょう。現時点で改革の成果が出ていない可能性もありますが、十分にやる気があるという会社です。

    その点から女性に就職をオススメできる会社と言ってもよいでしょう

    参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

    情報項目情報公開
    社会的評価データ公開済み
    採用データ公開済み
    社員データ
    勤続年数データ公開済み
    退職率データ公開済み
    育休取得データ
    残業時間データ公開済み
    女性管理職データ公開済み

    【30点】社会的評価

    女性の働きやすさを重視した企業は、経済会から表彰を受けていることが多いです。確認してみましょう

    社会的評価ポイント
    30点職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる
    くるみん認定くるみん
    プラチナくるみん認定取得なし
    えるぼし認定えるぼし認定2段目
    イクメン企業アワード取得なし
    ユースエール認定取得なし
    なでしこ銘柄取得なし
    ダイバーシティ経営企業100選取得なし
    100選プライム取得なし
    均等・両立推進企業表彰
    (年度)
    取得なし
    厚生労働大臣最優良賞
    (年度)
    取得なし
    均等推進企業部門(年度)取得なし
    ファミリー・フレンドリー企業部門(年度)取得なし

    株式会社セブン&アイ・フードシステムズは社会的な表彰をいくつか受けています。1つでも受賞している場合はすごい会社だと考えてください。

    女性に働きやすい会社として改革を進めており、さらに対外報告の点でも効果が表れてきている会社です。

    この後説明する各項目評価で、勤務時間や残業情報も見える化されるようになっており、女性の働きやすさの可視化が進んでいると思います。

    経済誌や求人誌でも女性に働きやすい会社として知られている会社になります。就職したとしても不当な扱いは受けにくいと考えてよいでしょう。

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    【91点】全採用数に対する女性採用数の評価

    女性採用数の評価ポイント
    91点男性や女性のバランス良く採用しています

    株式会社セブン&アイ・フードシステムズの採用全体における女性の割合は 64% です。

    最近の企業では珍しいほどの男女バランスが取れた採用数です。これほどのバランスが取れている会社は他にはありません。このレベルは女性が十分戦力として活躍している会社だと言ってもよいでしょう。女性向けの職場環境も整っていると考えられます

    一方で、女性が多いことから女性同士の競争もある程度は覚悟しておいたほうがよいでしょう。

    各職種における採用数に対する女性の割合
    契約社員0 %
    パートナー社員64.1 %
    0 %

    参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

     

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    [データなし]全従業員に対する女性社員の割合の評価

    現在、データが公開されていないようです

     

    【67点】勤続年数・離職率の評価

    勤続年数の評価ポイント
    67点勤続年数は若干長い

    株式会社セブン&アイ・フードシステムズの女性勤続年数は 8.3 年 です。

    勤続年数の観点から見ると、世間一般的に長い会社のようです。勤続年数が長い会社の特徴を説明していきます。

    まず女性にとって重要な育児環境について、産休が取りやすい、休暇が取りやすいなど育児環境が整っている会社です。

    給与面から見ると給料が高め、もしくは安定している会社です。今の会社以上に良い給与待遇は得られないと考えている社員も多く、転職する人は多くないようです。結果的に勤続年数が高くなっています。

    仕事は多いですが働き方改革にて残業が減っている傾向があります。シフト制の場合は、交代シフトの融通がききやすいなど、社員を考慮した体制が構築されています。こちらについては残業時間の評価で説明しますね。

    社風や人間関係について、居心地は良いようです。もちろん人間関係が合わない人もいるでしょうが、総じて社風や人間関係はさっぱりしている会社です。

    寿退社する人や、あたらしい会社や生活を目指して退職する人が多いですね。

    勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

    内訳(職種別)男性勤続年数女性勤続年数
    正社員(ナショナル)17.3 年8.3 年
    正社員(エリア)21.4 年14.8 年
    契約社員5.2 年18.6 年

    また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。

    内訳(職種別)男性10年後 継続率女性10年後 継続率
    正社員(エリア)6 %9 %

     

    [データなし]育休取得率の評価

    現在、データが公開されていないようです

    【100点】残業時間の評価

    残業時間ポイント
    100点残業時間が非常に短い

    株式会社セブン&アイ・フードシステムズの従業員の平均残業時間は 13.475時間 です。

    残業時間が世間一般から見ると、非常に短い会社のようです(実情は違ってそうですが)

    働き方改革の影響で残業時間を計上しての仕事が認められていないため残業が少なくなっていると思われます。しかし月末など事務処理の繁忙時期になれば、1日あたり2~3時間程の残業を行っているのが実情です。

    女性に限らず、自由度が高く仕事が終わったら早く帰る風潮があります。人によっては繁忙期は残業する人もいますが、会社全体として18時半を過ぎるとどんどん社員が帰りだすため残業しにくいです。定時内に効率よく仕事をして、プライベートを大事にしたいという人も 多いようです。

    勤続年数が短い場合は、残業をするほどの仕事がない場合もあります。残業をしたくないので時間内におさめられるように計画を立てて遂行できるレベルの仕事量と考えて良いでしょう。

    最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

    内訳(職種別)残業時間
    正社員(ナショナル)17.3 時間
    正社員(エリア)17.1 時間
    契約社員16.3 時間
    パートナー社員3.2 時間

    【68点】有給取得率の評価

    有給取得率ポイント
    68点有給取得が多い

    株式会社セブン&アイ・フードシステムズの従業員の有給取得率は 82.05 %%です。

    有給休暇を取得するための理由付けが会社から提示されているため取りやすい。部署やグループによっては午前休、午後休、時間休などが存在する。 会社側も働き方改革により、有給取得の最低ラインは厳守されており、取得し易い環境が整っている。他者からの指導のもと、勤怠管理を 定期的な確認を行っており、その関係で事前に「希望日」を募り、社員全体のスケジュール調整を行う仕組みが整っている。

    仕事は忙しいものの、有給を取得したい旨を伝えても叱られる事はなく取りやすい雰囲気になっています。基本は調整が必要ですが、十分に有給は取得できます。 なた上司自身が有給を度々取得することもあり、また上司の指示で取得を促すこともあり、そういう点でも取得しやすい雰囲気だといえま す。 ただ、部署やグループによってはかなり仕事が忙しい時期もあり、その場合は有休を申請しづらい雰囲気は否定できません。

    仕事量や人員的にも有給が取得できるボリュームになっています。

    女性の意見が通りやすい環境というのもあり、その点でも積極的に有給休暇が取得しやすい会社ともいえるでしょう。

    最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

    有給取得率82.05 %

    【86点】女性管理職割合の評価

    女性管理職割合ポイント
    86点女性管理職割合が非常に多い

    株式会社セブン&アイ・フードシステムズの女性管理職割合は 17 % です。

    個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

    ・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
     そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
    ・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
     男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女 性管理職が多いようです。

    管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

    ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

    内訳(職種別)女性割合
    係長 女性割合12 %
    管理職 女性割合11 %
    役員 女性割合29 %

    会社から提供されている補足事項

    当該基準を満たしていない項目に関する取組

    【継続就業】
    2019年行為
      2018年行為の継続
     ・女性社員会議を定期的に開催
     ・女性のキャリアップ研修
     ・育児、介護制度の見直し
     ・スポット保育の実施
     ・両立支援制度の推進

     【雇用管理別平均継続年数】
     正社員ナショナル 男性17.3年 女性8.3年
     正社員エリア   男性21.4年 女性14.8年
     契約社員     男性5.2 年 女性18.6年
     パートナー社員    男性12.0年 女性12.2年
      となっております。

     【労働者の平均残業時間】
     時間外労働と休日労働の合計が、全ての雇用管理区分で各月全て45時間 未満となってます。
     雇用管理区分べつには、正規社員ナショナル(17.3)正規社員エリア  (17.1)契約社員(16.3)パートナー社員(3.2)となっております。

     「直近3事業年度の実績」は、(ア)通常の労働者への転換、派遣労働者 の雇い入れ人数は8人です。(イ)キャリアップに資するような管理雇用 区分間の転換は、22人です (エ)概ね30歳以上の女性の通常の労働者としての中途採用は1人です

     【管理職に関する情報】
     直近3事業年度における男女別の課長級より一つ下の職階から課長に昇 進した割合
     ■女性の昇進割合 2.0%  男性の昇進割合 2.1% です

     【採用に関する情報】
     直近3事業年度の実績であり且つ無期雇用者に限る数値となります
     ■女性競争倍率  3.96   男性競争倍率  4.38 です

     継続就業及び年間平均残業時間については、正社員の内訳でナショナル 社員とエリア社員とで雇用管理を分けて表示しております

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