[70点]株式会社 生活の木を女性が働きやすいか企業分析してみた

3.0
卸売業、小売業
株式会社 生活の木(東京都)の評価レビュー

企業情報

会社名株式会社 生活の木
業種大分類:卸売業、小売業
小分類:商社
本社所在地
(都道府県)
東京都
女性の働きやすさ認定表彰
  • 企業認定等-くるみん認定
  • くるみん
    採用人数に占める女性割合(基幹的な職種)90 %
    採用競争率(女性)
    全社員のうち女性の割合90 %
    勤続年数
    育休取得率(男性社員)データなし
    (女性社員)データなし
    平均残業時間
    有給取得率40 %
    女性管理職の割合(係長級) 87 %
    (管理職) 71 %
    (役員等) 0 %
    企業規模501~1000人
    データ基準日2020年2月時点

    女性の働きやすさ総合評価 70点

    総合評価は70 点。Amazon風に5段階評価すると 4.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価70点だ けで判断しないようにしましょう。

    メリット デメリット

    「株式会社 生活の木」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

    ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

    良い点・メリット

    • 男女の採用比率が少し偏っているが問題なし
    • 男女社員の比率は問題なし
    • 女性管理職割合が非常に多い
    • 情報公開量は普通

    悪い点・デメリット

    • 社会的表彰を受けておらず、認められていないが努力はしている
    • 勤続年数は非常に短い
    • 育休取得率が非常に低い
    • 残業時間が非常に長い
    • 有給取得が非常に少ない

    項目別評価

    【50点】情報公開の評価

    株式会社 生活の木の情報公開度について評価していきます。

    情報公開度ポイント
    50点情報公開量は普通

    この企業は女性の活躍を意識した主要な情報は公開をしていますが、まだまだ情報が足りないといっていいでしょう。

    社会的に女性社員を重要視し企業改革をすすめているのであれば、さまざまな情報を会社内で集計し、いつでも企業情報を公開できるように整理しているものです。普段から情報を整理/分析しなければ、従業員の有効活用や、女性の活躍推進をすすめることはできません。そのため女性社員におすすめできる会社とは言えるかは悩ましいところです。

    参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

    情報項目情報公開
    社会的評価データ公開済み
    採用データ公開済み
    社員データ公開済み
    勤続年数データ
    退職率データ
    育休取得データ
    残業時間データ
    女性管理職データ公開済み

    【10点】社会的評価

    女性の働きやすさを重視した企業は、経済会から表彰を受けていることが多いです。確認してみましょう

    社会的評価ポイント
    10点社会的に認められていないが努力はしている
    くるみん認定くるみん
    プラチナくるみん認定取得なし
    えるぼし認定取得なし
    イクメン企業アワード取得なし
    ユースエール認定取得なし
    なでしこ銘柄取得なし
    ダイバーシティ経営企業100選取得なし
    100選プライム取得なし
    均等・両立推進企業表彰
    (年度)
    取得なし
    厚生労働大臣最優良賞
    (年度)
    取得なし
    均等推進企業部門(年度)取得なし
    ファミリー・フレンドリー企業部門(年度)取得なし

    株式会社 生活の木は社会的な表彰をいくつか受けています。1つでも受賞している場合はすごい会社だと考えてください。

    この会社は、少なからず女性の働きやすさについて社会的表彰を受けている会社になります。

    何も表彰を受けていない企業が8割ほどある中で、表彰されている時点で全体から見ると上位にあたります。

    何かしら努力をしなければ、このような社会的表彰を受けることはなく、女性に働きやすい会社の努力をしていると考えても良いと思います。この後の各項目評価をあわせ見ることで、より女性の働きやすい会社になっているかどうかを確認してきましょう。

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    【65点】全採用数に対する女性採用数の評価

    女性採用数の評価ポイント
    65点男女の採用比率が少し偏っているが問題なし

    株式会社 生活の木の採用全体における女性の割合は 90% です。

    女性採用数は問題ありません。ただ男女の採用比率が少し偏っています。ただこの程度の偏りは気にする必要はなく、十分に女性管理者を増やしたり、女性に活躍したりを期待できる会社といえます。一方で採用人数の関係で、女性同士の同期の競争もある程度は覚悟しておくべきだといえます。また会社によっては強いダイバーシティ推進により、妙な女性優遇がされている可能性もあります。このあたりのバランスはよく調査をしたほうがよいでしょう。

    各職種における採用数に対する女性の割合
    基幹的な職種90 %
    0 %
    0 %

    参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

     

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    【65点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

    女性比率の評価ポイント
    65点男女社員の比率は問題なし

    株式会社 生活の木の全社員に対する女性社員の比率は 90% です。1人に1人は女性です。

    男女の社員比率のバランスが完璧とは言えず、少し男女比率に偏りがあります。ただ全体から見たバランスとしてはトップレベルで、男女の社員比率がこれ以上にバランスが取れている会社は少ないです。

    従業員の男女比は気にするレベルではありませんので、他の指標を見て女性向けの職場環境が十分に揃っているかどうかを判断するとよいでしょう。

    どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

    女性社員の増加傾向
    女性社員比率90 %
    女性採用比率90 %
    女性社員増加傾向1.4

    女性社員比率は 90% 、女性の採用比率が 90% であることから、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが大きく、女性社員を増やそうとしていると考えられます。

     

    [データなし]勤続年数・離職率の評価

    現在、データが公開されていないようです

     

    [データなし]育休取得率の評価

    現在、データが公開されていないようです

    [データなし]残業時間の評価

    現在、データが公開されていないようです

    【33点】有給取得率の評価

    有給取得率ポイント
    33点有給取得が少ない

    株式会社 生活の木の従業員の有給取得率は 40 %%です。

    数年前までは有給消化率が30パーセントを切っているなどで、社内で問題となることも多く、計画的な有給制度取得制度が導入されたことで、多少は改善されている。 しかし、長年有給をとる習慣がなかったため、そもそも取得する際に社員が周りに遠慮しているような気配がある。

    人数に対してかなり多いため、有給を取れる状況ではない。 仕事自体は難しくない部分もあるけれど、その部分に対して人を追加できるほど、マニュアル化や手順化が進んでいない状況 営業部門についてはルート営業で回っているため、代わりの人がまわろうにもなかなか話がかみ合わないなど、引き継ぎの問題も起きてい る状況。 少ない人数で回しているため、休んだら一人ひとりの負担が大きくなる仕事量となっている。

    最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

    有給取得率40 %

    【100点】女性管理職割合の評価

    女性管理職割合ポイント
    100点女性管理職割合が非常に多い

    株式会社 生活の木の女性管理職割合は 79 % です。

    個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

    ・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
     そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
    ・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
     男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女 性管理職が多いようです。

    管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

    ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

    内訳(職種別)女性割合
    係長 女性割合87 %
    管理職 女性割合71 %
    役員 女性割合0 %

    会社から提供されている補足事項

    現在、データが公開されていないようです

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