[51点]柏センコ−運輸株式会社を女性が働きやすいか企業分析してみた

3.0

企業情報

会社名柏センコ−運輸株式会社
業種大分類:運輸業、郵便業
小分類:運輸業、郵便業
本社所在地
(都道府県)
千葉県
女性の働きやすさ認定表彰
採用人数に占める女性割合
採用競争率(女性)
全社員のうち女性の割合26 %
勤続年数(事務職)4.1 年
(オペレーター職)6.1 年
(ドライバー職)2.3 年
育休取得率(男性社員)データなし
(女性社員)100 %
平均残業時間
有給取得率7.2 %
女性管理職の割合(係長級) 14 %
(管理職) 0 %
(役員等) 0 %
企業規模501~1000人
データ基準日2020年4月時点

女性の働きやすさ総合評価 51点

総合評価は51 点。Amazon風に5段階評価すると 3.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価51点だ けで判断しないようにしましょう。

メリット デメリット

「柏センコ−運輸株式会社」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

良い点・メリット

  • 勤続年数は普通
  • 育休取得率が高い
  • 女性管理職割合が多い
  • 情報公開量は普通

悪い点・デメリット

  • 社会的な表彰は受けていない
  • 女性を採用する気はない
  • 女性社員がいない
  • 残業時間が非常に長い
  • 有給取得が非常に少ない

項目別評価

【50点】情報公開の評価

柏センコ−運輸株式会社の情報公開度について評価していきます。

情報公開度ポイント
50点情報公開量は普通

この企業は女性の活躍を意識した主要な情報は公開をしていますが、まだまだ情報が足りないといっていいでしょう。

社会的に女性社員を重要視し企業改革をすすめているのであれば、さまざまな情報を会社内で集計し、いつでも企業情報を公開できるように整理しているものです。普段から情報を整理/分析しなければ、従業員の有効活用や、女性の活躍推進をすすめることはできません。そのため女性社員におすすめできる会社とは言えるかは悩ましいところです。

参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

情報項目情報公開
社会的評価データ
採用データ
社員データ公開済み
勤続年数データ公開済み
退職率データ
育休取得データ公開済み
残業時間データ
女性管理職データ公開済み

【0点】社会的評価

女性の働きやすさを重視した企業は、経済会から表彰を受けていることが多いです。確認してみましょう

社会的評価ポイント
0点表彰無し
くるみん認定取得なし
プラチナくるみん認定取得なし
えるぼし認定取得なし
イクメン企業アワード取得なし
ユースエール認定取得なし
なでしこ銘柄取得なし
ダイバーシティ経営企業100選取得なし
100選プライム取得なし
均等・両立推進企業表彰
(年度)
取得なし
厚生労働大臣最優良賞
(年度)
取得なし
均等推進企業部門(年度)取得なし
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度)取得なし

柏センコ−運輸株式会社が社会的に表彰されたものはなさそうです。

単純に応募していないだけかもしれません。他の企業で表彰を受けている会社もありますので、社会的評価という点では出遅れています。女性のための働きやすい会社として、改革を進めている可能性はあります。しかし外から改革が分かるようになっていないようです。対外報告に力を入れていないのかもしれませんね。。

この点についてはあまり気にすることはありません。そもそも社会的表彰を受ける企業はほんの数十社です。表彰されるだけでトップ企業なのです。

以降の指標を見ながら判断すると良いでしょう。

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[データなし]全採用数に対する女性採用数の評価

現在、データが公開されていないようです

参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

 

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【54点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

女性比率の評価ポイント
54点男女社員の比率は問題なし

柏センコ−運輸株式会社の全社員に対する女性社員の比率は 26% です。4人に1人は女性です。

男女の社員比率のバランスが完璧とは言えず、少し男女比率に偏りがあります。ただ全体から見たバランスとしてはトップレベルで、男女の社員比率がこれ以上にバランスが取れている会社は少ないです。

従業員の男女比は気にするレベルではありませんので、他の指標を見て女性向けの職場環境が十分に揃っているかどうかを判断するとよいでしょう。

どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

女性社員の増加傾向
女性社員比率26 %

女性社員比率は 26% 、女性の採用比率が % なので、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが小さく、一時的にでも女性社員を減らす方向へ採用方針が動いている可能性がありますね。

 

【21点】勤続年数・離職率の評価

勤続年数の評価ポイント
21点勤続年数は短い

柏センコ−運輸株式会社の女性勤続年数は 4.1 年 です。

勤続年数が短い会社のようです。このような会社の傾向を説明していきます。

まず女性にとって重要な育児環境についてあまり整っていないことが多いです。産休や休暇が取りにくい可能性があります。後述の産休取得率、有給休暇取得率の情報を確認してみてください。

給与面から見ると低い場合が多く、高くとも不安定であることが多いです。年収の高さや安定性についてOBなど社内事情に詳しい人に確認したほうがよいでしょう。

仕事の多さや残業の観点では、仕事が多いため残業時間が長くなる傾向があります。

仕事の内容として、つらい仕事であることが多く、また将来性がないことで業界にそのものに見切りをつける人もいるようです。

社風や人間関係について、長く勤務できなくはないですが、平社員のままだと居づらくなる可能性があります。

このような状況なので、長く勤める気もおきず結婚を機にやめる人も多いです。

勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

内訳(職種別)男性勤続年数女性勤続年数
事務職5.2 年4.1 年
オペレーター職6.3 年6.1 年
ドライバー職4 年2.3 年

また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。

内訳(職種別)男性10年後 継続率女性10年後 継続率

 

【67点】育休取得率の評価

育休取得率ポイント
67点育休取得率が高い

柏センコ−運輸株式会社の女性育休取得率は 100 % です。

育休取得率の観点から見ると、世間一般的にこの会社は高い方です。

育休制度について育休後も職場復帰がしやすい環境が整えられているため、育休取得率は高いです。

雰囲気はグループや部署に限らず、女性社員は育休を取るのが当たり前と言う雰囲気です。女性社員通しも「育休を取られてると困る」とは全く思っていません。

女性の年齢の観点では、<女性管理職が多い場合>そもそも女性の管理職が多いことから、女性の権限も尊重されていることも注目するべきポイントでしょう

最終的に育休を十分にとることができます

育休取得率の内訳ですが、やはり職種ごとに育休取得率は違うようです。女性の育休取得率はすべての会社で高い傾向があります。重要なのは男性の育休取得率が高いかどうかをチェックしてみましょう。男女ともに育休が取りやすい文化が育っ ているかが重要になります。

内訳(職種別)男性 育休取得率女性 育休取得率
事務職0 %100 %
オペレーター職0 %0 %
ドライバー職0 %0 %

[データなし]残業時間の評価

現在、データが公開されていないようです

【6点】有給取得率の評価

有給取得率ポイント
6点有給取得が非常に少ない

柏センコ−運輸株式会社の従業員の有給取得率は 7.2 %%です。

仕事が忙しくて有給を取れる雰囲気ではない、上司や先輩が厳しくて有給が取りづらい。 繁忙期やプロジェクトが佳境を迎えているときは、遅延発生の要因になるため取得しづらい。グループや部によっては同性比率が高く、周 りの雰囲気から取得しづらい。

人数に対してかなり多いため、有給を取れる状況ではない。 仕事自体は難しくない部分もあるけれど、その部分に対して人を追加できるほど、マニュアル化や手順化が進んでいない状況

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

有給取得率7.2 %

【72点】女性管理職割合の評価

女性管理職割合ポイント
72点女性管理職割合が多い

柏センコ−運輸株式会社の女性管理職割合は 14 % です。

個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
 そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
 男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女性管理職が多いようです。

また、会社の方針で女性の管理職を増やそうとしていますので、女性社員に対する評価は男性と変わらず、女性管理職の育成も図っています。管理職においても男女比の均衡化が社風として定着してきているようです。

管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

内訳(職種別)女性割合
係長 女性割合14 %
管理職 女性割合0 %
役員 女性割合0 %

会社から提供されている補足事項

現在、データが公開されていないようです

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