[70点]板谷土建株式会社を女性が働きやすいか企業分析してみた

3.0

企業情報

会社名板谷土建株式会社
業種大分類:建設業
小分類:その他建設業
本社所在地
(都道府県)
北海道
女性の働きやすさ認定表彰
採用人数に占める女性割合(正規社員)0 %
(技能社員)0 %
採用競争率(女性)(正規社員)0 倍
(技能社員)0 倍
全社員のうち女性の割合5 %
勤続年数(正規社員)17 年
(技能社員)0 年
育休取得率(男性社員)データなし
(女性社員)データなし
平均残業時間30時間/月
有給取得率51.5 %
女性管理職の割合(係長級) 25 %
(管理職) 0 %
(役員等) 0 %
企業規模10~100人
データ基準日2020年8月時点

女性の働きやすさ総合評価 70点

総合評価は70 点。Amazon風に5段階評価すると 4.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価70点だ けで判断しないようにしましょう。

メリット デメリット

「板谷土建株式会社」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

良い点・メリット

  • 勤続年数は長い
  • 有給取得率は普通
  • 女性管理職割合が非常に多い
  • 情報公開量は普通

悪い点・デメリット

  • 社会的な表彰は受けていない
  • 女性を採用する気はない
  • 女性社員がいない
  • 育休取得率が非常に低い
  • 残業時間が非常に長い

項目別評価

【50点】情報公開の評価

板谷土建株式会社の情報公開度について評価していきます。

情報公開度ポイント
50点情報公開量は普通

この企業は女性の活躍を意識した主要な情報は公開をしていますが、まだまだ情報が足りないといっていいでしょう。

社会的に女性社員を重要視し企業改革をすすめているのであれば、さまざまな情報を会社内で集計し、いつでも企業情報を公開できるように整理しているものです。普段から情報を整理/分析しなければ、従業員の有効活用や、女性の活躍推進をすすめることはできません。そのため女性社員におすすめできる会社とは言えるかは悩ましいところです。

参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

情報項目情報公開
社会的評価データ
採用データ
社員データ公開済み
勤続年数データ公開済み
退職率データ
育休取得データ
残業時間データ公開済み
女性管理職データ公開済み

【0点】社会的評価

女性の働きやすさを重視した企業は、経済会から表彰を受けていることが多いです。確認してみましょう

社会的評価ポイント
0点表彰無し
くるみん認定取得なし
プラチナくるみん認定取得なし
えるぼし認定取得なし
イクメン企業アワード取得なし
ユースエール認定取得なし
なでしこ銘柄取得なし
ダイバーシティ経営企業100選取得なし
100選プライム取得なし
均等・両立推進企業表彰
(年度)
取得なし
厚生労働大臣最優良賞
(年度)
取得なし
均等推進企業部門(年度)取得なし
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度)取得なし

板谷土建株式会社が社会的に表彰されたものはなさそうです。

単純に応募していないだけかもしれません。他の企業で表彰を受けている会社もありますので、社会的評価という点では出遅れています。女性のための働きやすい会社として、改革を進めている可能性はあります。しかし外から改革が分かるようになっていないようです。対外報告に力を入れていないのかもしれませんね。。

この点についてはあまり気にすることはありません。そもそも社会的表彰を受ける企業はほんの数十社です。表彰されるだけでトップ企業なのです。

以降の指標を見ながら判断すると良いでしょう。

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[データなし]全採用数に対する女性採用数の評価

現在、データが公開されていないようです

参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

 

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【1点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

女性比率の評価ポイント
1点女性社員がいない

板谷土建株式会社の全社員に対する女性社員の比率は 5% です。20人に1人は女性です。

女性社員がいないようです。実際には若干名いるのかもしれませんが、ほぼいない状態と言っても過言ではないでしょう。業種によって変わりますが、会社の規模によっては女性社員がいなくても問題はありません。

会社の従業員数が少ない場合:500人以下

この規模の会社であれば社員がいないのは問題ないと思われます

会社の授業員数が多い場合:500人以上

この規模の企業で女性社員がいないことは、女性が働きやすい職場改革が進んでいない可能性があります。また改革は始めているが、浸透していない可能性もあります。どのみち完全に浸透するまでは時間がかかると想定できます。

女性社員の増加傾向
女性社員比率5 %

女性社員比率は 5% 、女性の採用比率が % なので、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが小さく、一時的にでも女性社員を減らす方向へ採用方針が動いている可能性がありますね。

 

【85点】勤続年数・離職率の評価

勤続年数の評価ポイント
85点勤続年数は長い

板谷土建株式会社の女性勤続年数は 17 年 です。

世間一般的に、この会社の勤続年数はかなり長いようです。このような会社の傾向を説明していきます。

まず女性にとって重要な育児環境について、産休、育休も自由に取れる環境です。さらに子供行事にも融通がきく上に、もし出産や育児のために一度退職しても再雇用されるほど育児環境が整っている可能性が高いです。

給与面から見ると給料が高い、もしくはかなり安定している会社です。どちらにしろ、この会社をやめたとして、さらに良い給与境遇は得られないと考えている社員が多く、勤続年数が高くなっています。

仕事の量は、働き方改革にて残業が減っている傾向があります。シフト制の場合は、交代シフトの融通がききやすいなど、社員を考慮した体制が構築されており、他社に比べて残業が少なくワークライフバランスが良い可能性があります。こちらについては残業時間のデータ があれば、そちらで詳しく説明します。

社風や人間関係について、居心地はよく、社員同士が仲が良い場合が多いです。もちろん人間関係については部署やグループによって変わってきますが、総じて常識人が多いです。やくざみたいな語気の強い人は少なく、ストレスは少ない環境です。また会社のルールとして も一定度で自由に活動できる環境です。

キャリアについて、女性社員の比率や、ダイバーシティの推進度合いによりますが、昇給においても男性が過度に有利であることはないです。課長や部長に女性管理職もいることから、女性にも発言権がある会社になります。

長く務めている人の特徴として、気の強い女性は長続きする傾向がありますね。

勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

内訳(職種別)男性勤続年数女性勤続年数
正規社員16.5 年17 年
技能社員10.5 年0 年
0 年0 年

また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。

内訳(職種別)男性10年後 継続率女性10年後 継続率
技能社員14 %0 %

 

[データなし]育休取得率の評価

現在、データが公開されていないようです

【100点】残業時間の評価

残業時間ポイント
100点残業時間が非常に短い

板谷土建株式会社の従業員の平均残業時間は 30時間 です。

この会社で行われている働き方改革は

1.毎週水曜日ノー残業デーの実施及び部署ごとの検証
2.60時間/月を超えた社員に対し労働時間連絡表を直属の上司を通し確認している。

があるようです。

残業時間が世間一般から見ると、非常に短い会社のようです(実情は違ってそうですが)

働き方改革の影響で残業時間を計上しての仕事が認められていないため残業が少なくなっていると思われます。しかし月末など事務処理の繁忙時期になれば、1日あたり2~3時間程の残業を行っているのが実情です。

女性に限らず、自由度が高く仕事が終わったら早く帰る風潮があります。人によっては繁忙期は残業する人もいますが、会社全体として18時半を過ぎるとどんどん社員が帰りだすため残業しにくいです。定時内に効率よく仕事をして、プライベートを大事にしたいという人も 多いようです。

勤続年数が短い場合は、残業をするほどの仕事がない場合もあります。残業をしたくないので時間内におさめられるように計画を立てて遂行できるレベルの仕事量と考えて良いでしょう。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

内訳(職種別)残業時間
正規社員26 時間
技能社員34 時間

【43点】有給取得率の評価

有給取得率ポイント
43点有給取得率は普通

板谷土建株式会社の従業員の有給取得率は 51.5 %%です。

長年有給をとる習慣がなかったため、そもそも取得する際に社員が周りに遠慮しているような気配がある。

人数に対してかなり多いため、有給を取れる状況ではない。 仕事自体は難しくない部分もあるけれど、その部分に対して人を追加できるほど、マニュアル化や手順化が進んでいない状況 営業部門についてはルート営業で回っているため、代わりの人がまわろうにもなかなか話がかみ合わないなど、引き継ぎの問題も起きてい る状況。 少ない人数で回しているため、休んだら一人ひとりの負担が大きくなる仕事量となっている。

営業などの部署によっては、与えられた売上目標があるため、旅行や子供に関することなど、明確な予定がある時以外は取りたがらない人が多い。会社は取るように指示は出ているので、最小限の有給については取得しているような状況。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

有給取得率51.5 %

【100点】女性管理職割合の評価

女性管理職割合ポイント
100点女性管理職割合が非常に多い

板谷土建株式会社の女性管理職割合は 25 % です。

個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
 そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
 男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女 性管理職が多いようです。

管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

内訳(職種別)女性割合
係長 女性割合25 %
管理職 女性割合0 %
役員 女性割合0 %

より良い女性管理職評価の会社

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会社から提供されている補足事項

現在、札幌市ワーク・ライフ・バランスplusのステップ2の認定を受け、建設業の担い手減少に歯止めをかけるための改善活動を社員一同で頑張っています。

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