[72点]有限会社松本新聞舗(東京都)を女性が働きやすいか企業分析してみた

4.0
サービス業(他に分類されないもの)
有限会社松本新聞舗(東京都)の評価レビュー

有限会社松本新聞舗の企業情報、就職情報を分析しました。女性に適した職場かの観点で評価・レビューしました。ぜひ就職や転職を行う際の参考にしてくださいね。

企業情報

まずは有限会社松本新聞舗の情報を確認してみましょう

会社名 有限会社松本新聞舗
業種 大分類:サービス業(他に分類されないもの)
小分類:サービス業(他に分類されないもの)
本社所在地
(都道府県)
東京都
女性の働きやすさ認定表彰 認定なし
採用人数に占める女性割合 (総務)50 %
採用競争率(女性)
全社員のうち女性の割合 16.6 %
勤続年数 (総務)21 年
育休取得率 (男性社員)0
(女性社員)0 %
平均残業時間31.8時間/月
有給取得率100 %
女性管理職の割合(係長級) 50 %
(管理職) 0 %
(役員等) 0 %
企業規模 10人未満
データ基準日 平成29年度

女性の働きやすさ総合評価 72点

総合評価は72 点。Amazon風に5段階評価すると 4.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価72点だ けで判断しないようにしましょう。

有限会社松本新聞舗(東京都)の女性の働きやすさ評価チャート

メリット デメリット

「有限会社松本新聞舗」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

良い点・メリット

  • 男女社員の比率は適正の範囲
  • 勤続年数は長い
  • 残業時間が短い
  • 有給取得が非常に多い
  • 女性管理職割合が非常に多い
  • 情報公開量が多い

悪い点・デメリット

  • 社会的な表彰は受けていない
  • 女性の採用が若干少ない
  • 育休取得率が非常に低い

項目別評価

【80点】情報公開の評価

情報公開度 ポイント
80点 情報公開量が多い

有限会社松本新聞舗の情報公開度について評価していきます。

この企業は女性の活躍を意識したほぼ全ての情報を公開しています。

ある程度の情報を会社で集めており、企業情報が公開できるように整理されています。あたりまえですが普段から情報を整理し分析することで、従業員の能力開発や女性の活躍を推進することができます。

まだ集めている情報や公開する情報が足りないところはありますが、十分に情報整理と統制ができています。引き続きさらに高い点数を目指して頑張ってもらいたいですね。

女性社員を重要視し「働き方の改革を自信をもって行っている」と言ってもいいでしょう。現時点で改革の成果が出ていない可能性もありますが、十分にやる気があるという会社です。

その点から女性に就職をオススメできる会社と言ってもよいでしょう

参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

情報項目 情報公開
社会的評価データ
採用データ 公開済み
社員データ 公開済み
勤続年数データ 公開済み
退職率データ
育休取得データ 公開済み
残業時間データ 公開済み
女性管理職データ 公開済み

【0点】社会的評価

社会的評価 ポイント
0点 表彰無し

有限会社松本新聞舗が社会的に表彰されたものはなさそうです。

ちなみに今回調査対象とした「女性の働き やすさ」に関する表彰は下記のものです。

くるみん認定 取得なし
プラチナくるみん認定 取得なし
えるぼし認定 取得なし
イクメン企業アワード 取得なし
ユースエール認定 取得なし
なでしこ銘柄 取得なし
ダイバーシティ経営企業100選 取得なし
100選プライム 取得なし
均等・両立推進企業表彰
(年度)
取得なし
厚生労働大臣最優良賞
(年度)
取得なし
均等推進企業部門(年度) 取得なし
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度) 取得なし

この会社は女性の働きやすさについて社会的表彰を受けてない会社になります。

単純に応募していないだけかもしれませんが、他の大企業で表彰を受けている会社もあることを考えると、社会的評価という点では出遅れています。

女性のための働きやすい会社として、改革を進めている可能性はありますが、外から改革が分かるようになっていないようです。対外報告に力を入れていないのかもしれませんね。。

この点についてはあまり気にすることはありません。そもそも、社会的表彰を受ける企業はほんの数十社です。表彰されるだけでトップ企業なのです。

以降の指標を見ながら判断すると良いでしょう。

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【25点】全採用数に対する女性採用数の評価

女性採用数の評価 ポイント
25点 女性の採用が極端に少ない

有限会社松本新聞舗の採用全体における女性の割合は 16.6% です。

女性の採用が極端に少ない会社のようです。

業種の関係で女性従業員がたくさん必要でない場合もありますが、おそらく経営方針として女性の活躍を想定している会社ではないといえるでしょう。女性管理職を増やしたり、女性の活躍を期待したりは期待できない可能性があります。

要するに女性向けの職場環境が整っていると言えません。女性にとって思い入れがない限り、別の企業を選んだほうが良いでしょう

各職種における採用数に対する女性の割合
総務 50 %

参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

 

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【24点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

女性比率の評価 ポイント
24点 女性社員が少ない

有限会社松本新聞舗の全社員に対する女性社員の比率は 16.6% です。6人に1人は女性です。

全体の従業員数に対して女性社員が少ないようです。

女性の働きやすい環境を整え始めている状態です。女性社員が多ければ良いというわけではありませんが、企業の業種を踏まえて少ない理由をしっかり見極めていった方が良いでしょう。

もともと男性社員が多い会社の場合は、急激に女性社員割合を増やすこともできないため、女性社員の比率を気にすることはあまりないです。

どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

女性社員の増加傾向
女性社員比率 16.6 %
女性採用比率 16.6 %
女性社員増加傾向 1.0

 

【100点】勤続年数・離職率の評価

勤続年数の評価 ポイント
100点 勤続年数は長い

有限会社松本新聞舗の女性勤続年数は 21 年 です。

世間一般的に、この会社の勤続年数はかなり長いようです。このような会社の傾向を説明していきます。

まず女性にとって重要な育児環境について、産休、育休も自由に取れる環境です。さらに子供行事にも融通がきく上に、もし出産や育児のために一度退職しても再雇用されるほど育児環境が整っている可能性が高いです。

給与面から見ると給料が高い、もしくはかなり安定している会社です。どちらにしろ、この会社をやめたとして、さらに良い給与境遇は得られないと考えている社員が多く、勤続年数が高くなっています。

仕事の量は、働き方改革にて残業が減っている傾向があります。シフト制の場合は、交代シフトの融通がききやすいなど、社員を考慮した体制が構築されており、他社に比べて残業が少なくワークライフバランスが良い可能性があります。こちらについては残業時間のデータ があれば、そちらで詳しく説明します。

社風や人間関係について、居心地はよく、社員同士が仲が良い場合が多いです。もちろん人間関係については部署やグループによって変わってきますが、総じて常識人が多いです。やくざみたいな語気の強い人は少なく、ストレスは少ない環境です。また会社のルールとして も一定度で自由に活動できる環境です。

キャリアについて、女性社員の比率や、ダイバーシティの推進度合いによりますが、昇給においても男性が過度に有利であることはないです。課長や部長に女性管理職もいることから、女性にも発言権がある会社になります。

長く務めている人の特徴として、気の強い女性は長続きする傾向がありますね。

勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

内訳(職種別) 男性勤続年数 女性勤続年数
総務 26 年 21 年

 

【0点】育休取得率の評価

育休取得率 ポイント
0点 育休取得率が非常に低い

有限会社松本新聞舗の女性育休取得率は 0 % です。

育休取得率が非常に低いです。このような会社は下記のような問題を抱えている会社がほとんどです。

育休制度について、まずは育休制度はないに等しいです。あったとしても基本的には「育休」という名のみで休みはありません。ですので、育休はゼロと考えて差し支えないでしょう。無理にでも子育てで長期休暇を取る方はいますが、基本的には無給です。産休育休という 概念がないので、妊娠した場合一度辞めないといけないなども考えられます。数年後、出戻りとして元の役職に就ける人もいるが、その期 間の給与はもちろんないので、辞めてそのままという人がほとんどです。

雰囲気ですが、<社員数が少ない場合>育休を取っている間に、雇える人がいないという理由で、会社が「辞めてほしい」と思っている雰囲気があります。そもそも、休暇を取ることが困難で子育てする環境が整っていないといいうのは、会社が子育てに理解がない、出産に 対して理解がない可能性があります。

女性の年齢という観点では、そもそも若い女性がいないため、育休取得が必要ないというパターンもあります。

また休みを休日に取りづらいなど問題を抱えている可能性があります。これが結果的に出産をきっかけに転職、辞職につながる方が多いようです。

女性の育休取得率については、ほぼすべての会社で高い傾向があります。そこで注目するべきなのは、男性の育休取得率です。男性の育休取得率が高いと男女ともに育休が取りやすい文化が育っていることになります。会社内がそのような雰囲気 になっているのは重要ですよね。

内訳(職種別) 男性 育休取得率 女性 育休取得率

【68点】残業時間の評価

残業時間 ポイント
68点 残業時間が短い

有限会社松本新聞舗の従業員の平均残業時間は 32.5時間 です。

この会社で行われている働き方改革は

・管理者による見回り・声がけ
・PCの強制シャットダウン
・留守番転送電話の活用

があるようです。

残業時間が世間一般から見ると、短い会社のようです。(実情は違ってそうですが)

もともと短いか、働き方改革が進んでいるようです。働き方改革やワークライフバランスなどの取り組みで、基本的に早く退社するようになっています。 ただ、実際は見えない残業(サービス残業)が増えていることもあります。

職場でなるべく定時に帰れるように声を掛け合ったりしており、仕事も業務時間内に終えられるよう実施しているようです。

会社が残業を減らすことを推奨しており、残業が続くようならば業務を多人数で振り分けるなどして改善するよう指導が入ります。定時帰宅を推奨されてることも多いです。 経営者が残業を短くするように自ら発信している為、残業をなくすような意識付けや雰囲気があり、残業をしないように業務の仕方を改善 したり、工夫することが習慣化されているようです

職種によって残業時間が違います。総務や経理に所属している方は仕事量も少なく残業時間は短いです。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

内訳(職種別) 残業時間
総務 30.5 時間
配達・営業 32.5 時間

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【83点】有給取得率の評価

有給取得率 ポイント
83点 有給取得が非常に多い

有限会社松本新聞舗の従業員の有給取得率は 100 %%です。

女性、男性にかかわらず、会社として有給取得率の向上に取り組んでいる。会社としての有給取得率の目標が8割を目指しているので、 全従業員がこの数値を達成すべく積極的に有給をとっています。数値未達の部署は会社から指導が入るようになっています。

仕事は忙しいものの、そもそも忙しい時期と暇な時期がだいたい予見できるため、旅行など事前の計画を立てやすく、そういう点でも大型の有給取得計画がたてやすいです。 有給を取得したい旨を伝えても叱られる事はなく取りやすい雰囲気になっています。基本は調整が必要ですが十分に有給は取得できます。 上司自身が有給を度々取得しており、その上司の指示で取得を促すこともあり、そういう点でも取得できる環境といえます。 ただ、部署やグループによってはかなり仕事が忙しい時期もあり、その場合は有休を申請しづらい場合もありますが、あまり気にしなくて もよいでしょう。

仕事量や人員的にも有給が取得できるボリュームになっています。

女性の意見が通りやすい環境というのもあり、その点でも積極的に有給休暇が取得しやすい会社ともいえるでしょう。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

有給取得率 100 %

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【83点】女性管理職割合の評価

女性管理職割合 ポイント
83点 女性管理職割合が非常に多い

有限会社松本新聞舗の女性管理職割合は 17 % です。

個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
 そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
 男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女 性管理職が多いようです。

管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

内訳(職種別) 女性割合
係長 女性割合 50 %
管理職 女性割合 0 %
役員 女性割合 0 %

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会社から提供されている補足事項

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