[78点]公益財団法人札幌市公園緑化協会(北海道)を女性が働きやすいか企業分析してみた

4.0
サービス業(他に分類されないもの)
公益財団法人札幌市公園緑化協会(北海道)の評価レビュー

公益財団法人札幌市公園緑化協会の企業情報、就職情報を分析しました。女性に適した職場かの観点で評価・レビューしました。ぜひ就職や転職を行う際の参考にしてくださいね。

企業情報

まずは公益財団法人札幌市公園緑化協会の情報を確認してみましょう

会社名 公益財団法人札幌市公園緑化協会
業種 大分類:サービス業(他に分類されないもの)
小分類:サービス業(他に分類されないもの)
本社所在地
(都道府県)
北海道
女性の働きやすさ認定表彰
  • 企業認定等-えるぼし認定(最高位)
  • えるぼし認定3段目
    採用人数に占める女性割合 (正社員)75 %
    採用競争率(女性) (正社員)1.6 倍
    全社員のうち女性の割合 22.4 %
    勤続年数 (正社員)11.3 年
    育休取得率 (男性社員)0
    (女性社員)0 %
    平均残業時間23.6時間/月
    有給取得率
    女性管理職の割合(係長級) 28.6 %
    (管理職) 11.1 %
    (役員等) 14.3 %
    企業規模 101~300人
    データ基準日 平成29年度

    女性の働きやすさ総合評価 78点

    総合評価は78 点。Amazon風に5段階評価すると 4.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価78点だ けで判断しないようにしましょう。

    公益財団法人札幌市公園緑化協会(北海道)の女性の働きやすさ評価チャート

    メリット デメリット

    「公益財団法人札幌市公園緑化協会」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

    ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

    良い点・メリット

    • 社会的に表彰されており、女性向けの職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる
    • 男女の採用比率が少し偏っているが問題なし
    • 男女社員の比率は適正の範囲
    • 勤続年数は若干長い
    • 残業時間が短い
    • 情報公開量が多い

    悪い点・デメリット

    • 育休取得率が非常に低い
    • 有給取得が非常に少ない
    • 女性管理職割合がほぼ0

    項目別評価

    【80点】情報公開の評価

    情報公開度 ポイント
    80点 情報公開量が多い

    公益財団法人札幌市公園緑化協会の情報公開度について評価していきます。

    この企業は女性の活躍を意識したほぼ全ての情報を公開しています。

    ある程度の情報を会社で集めており、企業情報が公開できるように整理されています。あたりまえですが普段から情報を整理し分析することで、従業員の能力開発や女性の活躍を推進することができます。

    まだ集めている情報や公開する情報が足りないところはありますが、十分に情報整理と統制ができています。引き続きさらに高い点数を目指して頑張ってもらいたいですね。

    女性社員を重要視し「働き方の改革を自信をもって行っている」と言ってもいいでしょう。現時点で改革の成果が出ていない可能性もありますが、十分にやる気があるという会社です。

    その点から女性に就職をオススメできる会社と言ってもよいでしょう

    参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

    情報項目 情報公開
    社会的評価データ 公開済み
    採用データ 公開済み
    社員データ 公開済み
    勤続年数データ 公開済み
    退職率データ
    育休取得データ 公開済み
    残業時間データ 公開済み
    女性管理職データ 公開済み

    【30点】社会的評価

    社会的評価 ポイント
    30点 職場づくりの努力が社会的に評価され始めてきてる

    公益財団法人札幌市公園緑化協会は社会的な表彰をいくつか受けています。今回、評価対象とした表彰は下記になります。

    1つでも受賞している場合はすごい会社だと考えてください。

    くるみん認定 取得なし
    プラチナくるみん認定 取得なし
    えるぼし認定 えるぼし認定3段目
    イクメン企業アワード 取得なし
    ユースエール認定 取得なし
    なでしこ銘柄 取得なし
    ダイバーシティ経営企業100選 取得なし
    100選プライム 取得なし
    均等・両立推進企業表彰
    (年度)
    取得なし
    厚生労働大臣最優良賞
    (年度)
    取得なし
    均等推進企業部門(年度) 取得なし
    ファミリー・フレンドリー企業部門(年度) 取得なし

    女性に働きやすい会社として改革を進めており、さらに対外報告の点でも効果が表れてきている会社です。

    この後説明する各項目評価で、勤務時間や残業情報も見える化されるようになっており、女性の働きやすさの可視化が進んでいると思います。

    経済誌や求人誌でも女性に働きやすい会社として知られている会社になります。就職したとしても不当な扱いは受けにくいと考えてよいでしょう。

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    【80点】全採用数に対する女性採用数の評価

    女性採用数の評価 ポイント
    80点 男女の採用比率が少し偏っているが問題なし

    公益財団法人札幌市公園緑化協会の採用全体における女性の割合は 75% です。

    女性採用数は問題ありません。ただ男女の採用比率が少し偏っています。ただこの程度の偏りは気にする必要はなく、十分に女性管理者を増やしたり、女性に活躍したりを期待できる会社といえます。

    一方で採用人数の関係で、女性同士の同期の競争もある程度は覚悟しておくべきだといえます。

    また会社によっては強いダイバーシティ推進により、妙な女性優遇がされている可能性もあります。このあたりのバランスはよく調査をしたほうがよいでしょう。

    各職種における採用数に対する女性の割合
    正社員 75 %

    参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

     

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    【42点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

    女性比率の評価 ポイント
    42点 男女社員の比率は問題なし

    公益財団法人札幌市公園緑化協会の全社員に対する女性社員の比率は 22.4% です。4人に1人は女性です。

    男女の社員比率のバランスが完璧とは言えず、少し男女比率に偏りがあります。ただ全体から見たバランスとしてはトップレベルで、男女の社員比率がこれ以上にバランスが取れている会社は少ないです。

    従業員の男女比は気にするレベルではありませんので、他の指標を見て女性向けの職場環境が十分に揃っているかどうかを判断するとよいでしょう。

    どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

    女性社員の増加傾向
    女性社員比率 22.4 %
    女性採用比率 75 %
    女性社員増加傾向 3.3

    女性社員比率は 22.4% 、女性の採用比率が 75% であることから、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが大きく、女性社員を増やそうとしていると考えられます。

     

    【57点】勤続年数・離職率の評価

    勤続年数の評価 ポイント
    57点 勤続年数は普通

    公益財団法人札幌市公園緑化協会の女性勤続年数は 11.3 年 です。

    勤続年数は他の会社や世間一般からみて普通レベルの会社です。このような会社の特徴を説明していきますね。

    まず女性にとって重要な育児環境について、産休が取りやすい、休暇が取りやすいなど育児の環境が若干整っている会社です。

    仕事の多さや残業の観点に着目すると、仕事が多いため残業時間が長くなる傾向がありますが、近年の働き方改革で業務時間が減り始めている可能性があります。業種によっては育児と平行することが難しい場合もあり、例えば別の会社では、携帯を持たされた上で24時間 365日の呼び出し体制を構築しているなど、何らかの事情を抱えてている可能性があります。

    社風や人間関係について居心地は悪くないようです。人間関係が合わない人もいるでしょうが、総じて社風や人間関係は悪いわけではない会社です。

    キャリアについて、女性社員の比率やダイバーシティの推進度合いによりますが、昇給が男性に有利であることが多いです。そのためキャリアをつもうという女性はおらず、結婚を機にやめるパターンが多いです。

    長く務めている人の特徴として、未婚である人が多い、もしくは結婚しても子供を持たない女性が多いです。

    寿退社をきっかけにやめる人が多いですね。

    勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

    内訳(職種別) 男性勤続年数 女性勤続年数
    正社員 11.4 年 11.3 年

     

    【0点】育休取得率の評価

    育休取得率 ポイント
    0点 育休取得率が非常に低い

    公益財団法人札幌市公園緑化協会の女性育休取得率は 0 % です。

    育休取得率が非常に低いです。このような会社は下記のような問題を抱えている会社がほとんどです。

    育休制度について、まずは育休制度はないに等しいです。あったとしても基本的には「育休」という名のみで休みはありません。ですので、育休はゼロと考えて差し支えないでしょう。無理にでも子育てで長期休暇を取る方はいますが、基本的には無給です。産休育休という 概念がないので、妊娠した場合一度辞めないといけないなども考えられます。数年後、出戻りとして元の役職に就ける人もいるが、その期 間の給与はもちろんないので、辞めてそのままという人がほとんどです。

    雰囲気ですが、<社員数が少ない場合>育休を取っている間に、雇える人がいないという理由で、会社が「辞めてほしい」と思っている雰囲気があります。そもそも、休暇を取ることが困難で子育てする環境が整っていないといいうのは、会社が子育てに理解がない、出産に 対して理解がない可能性があります。

    女性の年齢という観点では、そもそも若い女性がいないため、育休取得が必要ないというパターンもあります。

    また休みを休日に取りづらいなど問題を抱えている可能性があります。これが結果的に出産をきっかけに転職、辞職につながる方が多いようです。

    育休取得率の内訳ですが、やはり職種ごとに育休取得率は違うようです。女性の育休取得率はすべての会社で高い傾向があります。重要なのは男性の育休取得率が高いかどうかをチェックしてみましょう。男女ともに育休が取りやすい文化が育っ ているかが重要になります。

    内訳(職種別) 男性 育休取得率 女性 育休取得率
    正社員 0 % 0 %
    嘱託職員 0 % 100 %
    臨時職員 0 % 100 %

    【76点】残業時間の評価

    残業時間 ポイント
    76点 残業時間が短い

    公益財団法人札幌市公園緑化協会の従業員の平均残業時間は 23.6時間 です。

    この会社で行われている働き方改革は

    ノー残業デーの励行

    があるようです。

    残業時間が世間一般から見ると、短い会社のようです。(実情は違ってそうですが)

    もともと短いか、働き方改革が進んでいるようです。働き方改革やワークライフバランスなどの取り組みで、基本的に早く退社するようになっています。 ただ、実際は見えない残業(サービス残業)が増えていることもあります。

    職場でなるべく定時に帰れるように声を掛け合ったりしており、仕事も業務時間内に終えられるよう実施しているようです。

    会社が残業を減らすことを推奨しており、残業が続くようならば業務を多人数で振り分けるなどして改善するよう指導が入ります。定時帰宅を推奨されてることも多いです。 経営者が残業を短くするように自ら発信している為、残業をなくすような意識付けや雰囲気があり、残業をしないように業務の仕方を改善 したり、工夫することが習慣化されているようです

    職種によって残業時間が違います。総務や経理に所属している方は仕事量も少なく残業時間は短いです。

    最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

    内訳(職種別) 残業時間
    正社員 23.6 時間
    再雇用職員 2.5 時間
    嘱託職員 12.6 時間
    臨時職員 1.9 時間

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    [データなし]有給取得率の評価

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    【90点】女性管理職割合の評価

    女性管理職割合 ポイント
    90点 女性管理職割合が非常に多い

    公益財団法人札幌市公園緑化協会の女性管理職割合は 18 % です。

    個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

    ・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
     そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
    ・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
     男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女 性管理職が多いようです。

    管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

    ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

    内訳(職種別) 女性割合
    係長 女性割合 28.6 %
    管理職 女性割合 11.1 %
    役員 女性割合 14.3 %

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