[41点]㈱淀川製鋼所を女性が働きやすいか企業分析してみた

2.0

企業情報

会社名㈱淀川製鋼所
業種大分類:鉄鋼業、非鉄金属・金属製品製造業
小分類:鉄鋼業、非鉄金属・金属製品製造業
本社所在地
(都道府県)
大阪府
女性の働きやすさ認定表彰
採用人数に占める女性割合(正社員)20 %
採用競争率(女性)
全社員のうち女性の割合12 %
勤続年数(正社員)13 年
育休取得率(男性社員)データなし
(女性社員)データなし
平均残業時間
有給取得率
女性管理職の割合(係長級) 0 %
(管理職) 1 %
(役員等) 12 %
企業規模1001~5000人
データ基準日2020年7月時点

女性の働きやすさ総合評価 41点

総合評価は41 点。Amazon風に5段階評価すると 2.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価41点だ けで判断しないようにしましょう。

メリット デメリット

「㈱淀川製鋼所」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

良い点・メリット

  • 勤続年数は若干長い
  • 情報公開量は普通

悪い点・デメリット

  • 社会的な表彰は受けていない
  • 女性の採用が若干少ない
  • 女性社員が少ない
  • 育休取得率が非常に低い
  • 残業時間が非常に長い
  • 有給取得が非常に少ない
  • 女性管理職割合がほぼ0

項目別評価

【40点】情報公開の評価

㈱淀川製鋼所の情報公開度について評価していきます。

情報公開度ポイント
40点情報を少し公開している

この企業は女性の活躍を意識した主要な情報は公開をしていますが、まだまだ情報が足りないといっていいでしょう。

社会的に女性社員を重要視し企業改革をすすめているのであれば、さまざまな情報を会社内で集計し、いつでも企業情報を公開できるように整理しているものです。普段から情報を整理/分析しなければ、従業員の有効活用や、女性の活躍推進をすすめることはできません。そのため女性社員におすすめできる会社とは言えるかは悩ましいところです。

参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

情報項目情報公開
社会的評価データ
採用データ公開済み
社員データ公開済み
勤続年数データ公開済み
退職率データ
育休取得データ
残業時間データ
女性管理職データ公開済み

【0点】社会的評価

女性の働きやすさを重視した企業は、経済会から表彰を受けていることが多いです。確認してみましょう

社会的評価ポイント
0点表彰無し
くるみん認定取得なし
プラチナくるみん認定取得なし
えるぼし認定取得なし
イクメン企業アワード取得なし
ユースエール認定取得なし
なでしこ銘柄取得なし
ダイバーシティ経営企業100選取得なし
100選プライム取得なし
均等・両立推進企業表彰
(年度)
取得なし
厚生労働大臣最優良賞
(年度)
取得なし
均等推進企業部門(年度)取得なし
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度)取得なし

㈱淀川製鋼所が社会的に表彰されたものはなさそうです。

単純に応募していないだけかもしれません。他の企業で表彰を受けている会社もありますので、社会的評価という点では出遅れています。女性のための働きやすい会社として、改革を進めている可能性はあります。しかし外から改革が分かるようになっていないようです。対外報告に力を入れていないのかもしれませんね。。

この点についてはあまり気にすることはありません。そもそも社会的表彰を受ける企業はほんの数十社です。表彰されるだけでトップ企業なのです。

以降の指標を見ながら判断すると良いでしょう。

評価一覧に戻る

【35点】全採用数に対する女性採用数の評価

女性採用数の評価ポイント
35点女性の採用が極端に少ない

㈱淀川製鋼所の採用全体における女性の割合は 20% です。

女性の採用が極端に少ない会社のようです。

業種の関係で女性従業員がたくさん必要でない場合もありますが、おそらく経営方針として女性の活躍を想定している会社ではないといえるでしょう。女性管理職を増やしたり、女性の活躍を期待したりは期待できない可能性があります。

要するに女性向けの職場環境が整っていると言えません。女性にとって思い入れがない限り、別の企業を選んだほうが良いでしょう

各職種における採用数に対する女性の割合
正社員20 %
0 %
0 %

参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

 

評価一覧に戻る

【12点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

女性比率の評価ポイント
12点女性社員がいない

㈱淀川製鋼所の全社員に対する女性社員の比率は 12% です。8人に1人は女性です。

女性社員がいないようです。実際には若干名いるのかもしれませんが、ほぼいない状態と言っても過言ではないでしょう。業種によって変わりますが、会社の規模によっては女性社員がいなくても問題はありません。

会社の従業員数が少ない場合:500人以下

この規模の会社であれば社員がいないのは問題ないと思われます

会社の授業員数が多い場合:500人以上

この規模の企業で女性社員がいないことは、女性が働きやすい職場改革が進んでいない可能性があります。また改革は始めているが、浸透していない可能性もあります。どのみち完全に浸透するまでは時間がかかると想定できます。

女性社員の増加傾向
女性社員比率12 %
女性採用比率20 %
女性社員増加傾向1.7

女性社員比率は 12% 、女性の採用比率が 20% であることから、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが大きく、女性社員を増やそうとしていると考えられます。

 

【65点】勤続年数・離職率の評価

勤続年数の評価ポイント
65点勤続年数は若干長い

㈱淀川製鋼所の女性勤続年数は 13 年 です。

勤続年数の観点から見ると、世間一般的に長い会社のようです。勤続年数が長い会社の特徴を説明していきます。

まず女性にとって重要な育児環境について、産休が取りやすい、休暇が取りやすいなど育児環境が整っている会社です。

給与面から見ると給料が高め、もしくは安定している会社です。今の会社以上に良い給与待遇は得られないと考えている社員も多く、転職する人は多くないようです。結果的に勤続年数が高くなっています。

仕事は多いですが働き方改革にて残業が減っている傾向があります。シフト制の場合は、交代シフトの融通がききやすいなど、社員を考慮した体制が構築されています。こちらについては残業時間の評価で説明しますね。

社風や人間関係について、居心地は良いようです。もちろん人間関係が合わない人もいるでしょうが、総じて社風や人間関係はさっぱりしている会社です。

寿退社する人や、あたらしい会社や生活を目指して退職する人が多いですね。

勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

内訳(職種別)男性勤続年数女性勤続年数
正社員20 年13 年
0 年0 年
0 年0 年

また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。

内訳(職種別)男性10年後 継続率女性10年後 継続率

 

[データなし]育休取得率の評価

現在、データが公開されていないようです

[データなし]残業時間の評価

現在、データが公開されていないようです

[データなし]有給取得率の評価

現在、データが公開されていないようです

【32点】女性管理職割合の評価

女性管理職割合ポイント
32点女性管理職割合が小さい

㈱淀川製鋼所の女性管理職割合は 6 % です。

女性社員の人事考課が低く昇給しにくい状況であり、管理職はほぼいないといえます。

・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
 女性採用数が少ないか、もしくは管理職として活躍できる年齢(35歳前後)まで勤務を継続できる女性の人数が少ないというのが原因の 一つと言えるでしょう。
 <女性採用数が少ない場合>
 女性の採用人数が少なく、管理職になる年代の女性が圧倒的に少ない状況です。
<女性採用数が多い場合>
最近は、働き方改革などで育児休暇などが認められる傾向がありますが、今まではそういった制度も利用できず、結婚を機に退職される女 性が多いと考えられます。
そのため、管理職になる年代の女性が圧倒的に少ない状況です。

会社によっては現時点で女性管理職の育成を図っているところもありますが、当面の昇給は厳しいと考えて良いでしょう。女性の管理職として男性管理職が多い状況では、仕事がやりづらい場面もあります。男性が活躍する場面は提供しているが、女性が活躍する場面は提供 は低く、女性への理解が少ないことも想定されます。

また、このような会社では、頑張って女性管理職になったとしても部下が言う事を聞かない傾向にあり、やはり男性の方が説得力もあることから、辛い思いをしている女性管理職もいるようです。そう言った面から女性管理職の割合が高くならないという悪循環が働いている 可能性があります。

管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

内訳(職種別)女性割合
係長 女性割合0 %
管理職 女性割合1 %
役員 女性割合12 %

会社から提供されている補足事項

現在、データが公開されていないようです

同じ総合評価の会社

[43点]株式会社 中藏(京都府)
[52点]平野カーゴ株式会社
[48点]ハリマ化成株式会社

もっと見る

コメント

タイトルとURLをコピーしました